こんにちわ!あやぱんですヽ(^o^)丿
おとといはびっくりすることがありました!なにかというと双子の兄弟の奥さんが哺乳瓶を持ったまま机にぶつかって転び、そのまま転倒。。。手に割れたびんのかけらが何か所も刺さって6針も縫ったんだって(@_@;)聞いた瞬間ぎゃーーって言いたくなるくらい。そんなこんなでやっと落ち着いた今日でございます。
そんなうちが今日書くのは昨日発表された大好きな「朝ドラ」の話題♪また新しい題材が決まったそうです(*^_^*)
そのタイトルは「半分、青い。」
ん~~~?どんな話なのかな~?タイトルからはどんな話なのかまったく想像つきませんね~
ということでどんな話なのかや原作モデルは誰なのかキャストなどニュースになってた内容も含めてうちの小言を入れつついろいろ語りたいと思います♪
【あらすじネタバレ♪】
大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。
毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生の時、病気で片耳を失聴してしまう。
そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった。
高校卒業後、彼女は持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っただ中の東京に出る。師匠にしごかれアシスタント仲間と切磋琢磨して修業に打ち込むが、やがて挫折。結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。度重なる失敗の末、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで思わぬ転機を迎えることになる……。
(・x・ ).o0バブル期前後の話か~!!うちはバブルの時は小さかったからどんな感じだったのかわからんからね~すごく気になる!そして思ったのは今回多分戦争の時期の話はなさそうやね♪うちは戦争のことは知っておかないといけないってわかってるけどやっぱりちょっと苦手。。。てかそういう現状をトランプ大統領に見せてやりたいわ!!
話はそれましたが。。w「故郷に戻った鈴愛は、そこで思わぬ転機を迎えることになる」っていうところが気になるね~♪いい方向に変わってたらいいんやけどね(#^.^#)
【キャスト相関図まとめ♪】
楡野鈴愛(にれのすずめ):永野芽郁
1971(昭和46年)7月7日、岐阜県東濃地方のとある小さな町に楡野家の長女として誕生。温かな人たちに囲まれすくすく育ち、大胆なひらめきで、思い立ったら即実行。失敗しても「やってまった」(=やってしまった)と明るくやり過ごす。だが、時として周囲を巻き込んでの大騒ぎを引き起こしてしまうことも・・・。小学3年生のとき、左耳の聴力を失うが、雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、ユニークな感性で前向きに乗り越える。勉強は苦手だが、絵を書くことが得意。
楡野晴(にれのはる)松雪泰子
鈴愛の母。町の食堂を切り盛りする、地元商店街指折りの美人おかみ。怒ると怖いので肝っ玉母ちゃんに見られがちだが、実は涙もろくてお人よし。常に前向きな夫・宇太郎に心底ほれている。鈴愛の耳のことを気にして、片耳を失聴させてしまったことに後ろめたさを感じている。娘を心配するあまり、時にけんかになってしまうことも……。だが誰よりも鈴愛の幸せを願い、ここぞという時には真っ先に背中を押してくれる、よき理解者である。
楡野宇太郎(にれのうたろう)滝藤賢一
鈴愛の父。仙吉と廉子の次男。食堂では、厨房を任されている。少年のまま大人になったかのような自由な性格ゆえ、家庭での威厳があるとはいえない。優柔不断かつ能天気、さらにはあわてんぼうなところが災いし、いつも晴に怒られている。だが一方で、持ち前のプラス思考で周囲を和ませ、家族の誰かが困ったときには意外な包容力を見せる、頼れる男でもある。宇太郎の漫画好きが、後に鈴愛の人生に大きな影響を与える。
楡野仙吉(にれのせんきち)中村雅俊
鈴愛の祖父。細かいことは気にしない、楡野家のおおらかな大黒柱。
同居する孫の鈴愛をこの上なくかわいがり、どんなときでも味方になってくれる。妻の廉子に先立たれ一時は気力を失うも、家族に支えられ、愛する妻を思いながら穏やかに日々を送っている。地元の名物・五平餅作りと、ギターの弾き語りが得意。楡野家を一歩引いたところから見守り、何か問題が起きるとさりげなくフォローして、一家のバランスを取っている。
楡野廉子(にれのれんこ)風吹ジュン
鈴愛の祖母。おっとりした楡野家の面々を支える厳しくも優しいおばあちゃん。夫の仙吉も、息子の宇太郎も、しっかり者の廉子には頭が上がらない。3人の子どもがみな息子であるため、同居する宇太郎の嫁・晴には実の娘のように接している。鈴愛が小学生のころに他界するが、廉子はカエルになっていつでもみんなのそばにいるのだと鈴愛たちは信じている。
その後の物語では、鈴愛の成長と家族たちを天から見守る。
楡野草太(にれのそうた)上村海成
鈴愛のひとつ違いの弟。思い立ったら行動している姉とは対照的に、いつでも冷静、石橋をたたいて渡るタイプ。幼いころから周囲の空気を読むことに長け、鈴愛が困ったときにはそっとそばによりそってくれる。勘がよく気が利くので、女の子にはそれなりにもてるらしい。楡野家の男性陣の中では父、祖父よりもはるかに冷静な判断と細かな気配りのできる男である。
萩尾律(はぎおりつ)佐藤健
鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれ、ともに育った幼なじみ。互いのことを誰よりも理解し合っているが、生まれたときから全てが対照的で、容姿端麗、成績優秀。感情のおもむくままに行動する鈴愛と違い、クールな理論派だが、誰よりも優しく傷つきやすいところがある。物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛から頼られてきたが、彼女の大らかさに励まされ、うらやましく思う一面も。鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている。
萩尾和子(はぎおわこ)原田知世
律の母。商店街きっての美人おかみの座を晴と二分しているが、性格は正反対。夫と写真館の店先に立つかたわら、息子のためにケーキを焼き、ピアノをたしなみ、海外ミステリー小説を読むという優雅さ。一見、おっとりしているように見えるが、実はとてもさばけた性格で、怒らせると怖い一方、意外に人情派でもある。幼いころから律の才能を信じ、高い期待を本人に押しつけてしまう。いつまでも子離れができないのが玉にきず。
萩尾弥一(はぎおやいち)谷原章介
律の父。由緒正しき写真館の主人。裕福な家庭で育ったせいか、上品で紳士的。温厚な性格で、律の教育についても和子にまかせっきり。
息子の将来については、本人が決めたことを応援すればいいくらいに思っている。一人息子しかいないせいか、生まれたときから知っている鈴愛を娘のようにかわいがる。学校の卒業アルバムを写真館で手がけているため、鈴愛や律たちの学校にもよく出入りをしている。
岡田貴美香(おかだきみか)余貴美子
鈴愛と律が生まれた岡田医院の女医。町の子どもたちの大半が貴美香によって取り上げられており、その後も節目節目でお世話になる赤ひげ的存在である。歯に衣着せぬものいいでご意見番として一目おかれ、特に晴や和子など町の女性陣にとっては、子どもの健康のみならず、何かとよき相談相手となっている。自身に子どもがいないこともあり、町の子どもたちの成長を、わがごとのように見守っている。
西園寺龍之介(さいおんじりゅうのすけ)矢本悠馬
鈴愛と同級生のガキ大将、通称・ブッチャー。町でいちばんのお金持ち・西園寺不動産の息子で、自宅から学校まで人の土地を踏まずに行けるらしい。本名は龍之介だが、その風貌とは似ても似つかないため、よく忘れられる。学校では同級生たちを従えているが、律の前に来るとなんでも言うことを聞いてしまう。律と幼なじみの鈴愛にことのほかちょっかいを出してくる。
木田原菜生(きだはらなお)奈緒
町の洋品店・「おしゃれ木田原」の一人娘。鈴愛とは幼なじみで高校まで一緒、気心の知れたよき相談相手。鈴愛も菜生も学校では目立たない存在だが、何かと天然な鈴愛に対し、菜生は意外にしっかり者。人の恋愛に目ざとく、心の機微を語ったり、「おしゃれ木田原」の将来についても真剣に考えている。鈴愛の片耳失聴のこともよく知っており、さりげない気配りで助けてくれる。
秋風羽織(あきかぜはおり)豊川悦司
鈴愛の師となる少女漫画家。人気作品を次々に生み出す、今をときめく売れっ子少女漫画家。その作風から美少女か美少年を想像させるが、その実は・・・偏屈で編集者泣かせ、社会性はほぼないに等しいオッサン。漫画に関しては、一切の妥協を許さない。高校生の鈴愛は、そんな秋風の漫画の世界に引き込まれ…。
菱本若菜(ひしもとわかな)井川遥
秋風の仕事上の?パートナー。秋風の漫画事務所「オフィス・ティンカーベル」で、気難しくわがままな秋風のマネージメントを行っている。美人で頭の回転が速く、怒ると超早口で理路整然とまくしたてるが、いつもヒラヒラのついた少女っぽい服を身にまとっている。
秋風と男女の仲なのかどうかは、謎。
小宮裕子(こみやゆうこ)清野菜名
生涯の親友となるアシスタント仲間。通称:ユーコ。秋風のアシスタント。東京・世田谷出身のお嬢様だが、両親とうまくいっていないらしく、いつもクールで人になかなか心を開かない。始めは鈴愛と衝突もするが、苦楽を共にするうち生涯の親友となっていく。漫画の実力は折り紙つきだが、女子校出身ゆえか男性への免疫がない。
藤堂誠(とうどうまこと)志尊淳
鈴愛の戦友となるアシスタント仲間。通称:ボクテ。秋風のアシスタントで、ゲイの美青年。「ボクって・・・」が口癖なのでボクテと呼ばれている。アマチュア時代に「金沢の鬼才」と呼ばれたほどの実力を持つが、親からは「早く結婚して家業の呉服屋を継げ」と言われている。さまざまな人生経験をしているせいか、言うことが結構深い。
朝井正人(あさいまさと)中村倫也
女泣かせなゆるふわイケメン。鈴愛の幼なじみ・律(佐藤 健)の大学の同級生で、上京後にできた最初の友人。ふわっとした雰囲気でつかみどころがなく、誰にでもやさしい。不思議なことに絶えず複数の女性からモテており、数々の女たちを泣かしている。その独特のムードに、鈴愛もいつしか安らぎを覚えてしまい、やがて……?
伊藤清(いとうさや)古畑星夏
律が運命を感じる美少女。高校時代、弓道部の交流試合で鈴愛たちの通う高校を訪れ、律と電撃的な出会いをする美少女。互いに運命を感じつつも一期一会に終わるかと思いきや、上京後、大学のキャンパスで再会し、急速に接近する。彼女の存在は、鈴愛と律の絆に大きな影を落としていく。
(・x・ ).o0ということは最初結婚するけどその後幼なじみと再婚!?する感じなんやね~(^v^)これはある意味楽しみやわ♪でも鈴愛の最初の夫は「夢追い人」って書いてあったから離婚して正解やったと思うよ!それに比べて幼なじみは「真面目で理論派の技術者」結婚するなら絶対こっちがいいと思うもんね♪恋愛もかかわってくると面白くなりそうな予感やわ♡
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【半分青いの原作モデルは誰?脚本は?】
何と今回の「半分、青い。」ですが原作がないそうです!
えーーーー\(◎o◎)/!こんなことあるんやね~!今までうちが見てきたのはだいたい原作があったけんきっと原作があるものを題材にしてるんやと思ってたけどそんなことなかったみたい!!意外と原作がないのもけっこうあった!
ニュースにもきちんとオリジナル作品とかいてありました(^v^)
NHKは22日、来年春に始まる朝の連続テレビ小説が「半分、青い。」に決まったと発表した。岐阜と東京を舞台に、挫折や失敗を繰り返しつつ生き抜くヒロインの半世紀をコメディータッチで描く。脚本はドラマ「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」などで知られる北川悦吏子さんのオリジナル作品。
主人公は、1970年代に岐阜県南東部の架空の町で幼少期を過ごす女性。バブル期に漫画家を志して上京し、結婚や出産、離婚を経た後に故郷に戻り、持ち前のひらめきとアイデアで画期的な扇風機を発明する。北川さんがNHK側に提案し、脚本執筆が実現した。会見では「自分の人生をもう一度生き直すような気持ちで書いている。自分が経験し、感じてきたことをぎゅっと凝縮してドラマにリアルなものを流し込んでいけたら」と話した。
となると問題になってくるのがストーリーの面白さ!!!
今回の半分青いの脚本を担当するのはニュースにも書いてあったように「北川悦吏子」

なんとあの
「愛していると言ってくれ」
「ロングバケーション」
「あすなろ白書」
「ビューティフルライフ」
「オレンジデイズ」
など超超超大人気だったドラマを脚本した方でした~!
( ゚Д゚ノノ”☆パチパチパチパチこれはやばいわ~~~~!!むしろ超売れっ子脚本家やないか~\(◎o◎)/!これはたのしみやね~♡♡♡きっと主婦層が好きな話になりそうな予感♪
そしてまたびっくりしたのが今回の舞台である「岐阜県」は北川悦吏子の出身地でもありました!!
(・x・ ).o0これは偶然でないことは間違いないね!!
【余談ですが・・・】
今まで北川悦吏子さんが脚本を担当したドラマはすごいのばっかりなので今回の朝ドラも視聴率が期待できると思って(*^_^*)
それで今まで北川悦吏子さんの作品がどんな視聴率をとってきたのかをちょっとだけ紹介したいと思います!
「愛していると言ってくれ」
1995年
キャスト:豊川悦司、常盤貴子
視聴率:21.3%最高視聴率28.1%
「ロングバケーション」
キャスト:木村拓哉、山口智子
視聴率:29.6%
「あすなろ白書」
1993年
キャスト:石田ひかり、木村拓哉
視聴率:30%
「ビューティフルライフ」
2000年
キャスト:木村拓哉、常盤貴子
視聴率:32.3%、最高視聴率41.3%
「オレンジデイズ」
2004年
キャスト:妻夫木聡、柴咲コウ
視聴率:32.3%最高視聴率 41・3%
Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!今は10%超えたら大ヒットって言われるのにこれは全部20%越え↑これはやばすぎるね!!でもなつかしいのいっぱいあったね~♪うちが一番印象に残ってるのはやっぱり「ビューティフルライフ」 これはさいごめっちゃ泣けた~キムタクかっこよすぎて。。。
でも今回調べて思ったけどそういえば豊川悦司と常盤貴子がメインキャストの「愛していると言ってくれ」っていうドラマも聴覚障害があるんやなかったかな??と思ったらやっぱりそうでした!!
なんで「半分、青い。」も「愛していると言ってくれ」聴覚関係なのかな~?ってふっと思ったらその理由が判明しました!!!!
なんと北川悦吏子さんは「聴神経腫瘍」と「炎症性腸疾患」っていう難病を患っているそうです!
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!北川悦吏子さんは耳の病気だったのか~。。。
ちなみにこの「聴神経腫瘍」という病気はどんな病気かというと
聴神経は脳から出る12対の神経のうちのひとつです。聴神経腫瘍はこの神経を取り巻いている鞘から発生する良性腫瘍で、脳腫瘍の約10%を占めます。前庭神経(めまいの神経)から腫瘍が発生することが多いのですが、前庭神経といっしょに脳から出る聴神経に障害が及び、難聴(聞こえの悪化)が生じることが多いのでこの名前がつけられています。
(・x・ ).o0これは大変やったろうね~。。。だから聴覚障がいを持った人の気持ちがわかるんやろうね。
まとめ
☆半分青いの原作モデルはいないが舞台が岐阜県というのと聴覚に病気があるところから脚本家の「北川悦吏子」に少し似た話になるのではないかと思う(*´∀`*)
今回調べてみてけっこう面白かったです(*^_^*)また気になることが何個もあるのでいろいろ調べたいと思います(●^o^●)
病気についてもっと調べてみました(*^_^*)よかったらこっちも読んでください(^u^)
半分青いのすずめの病気の名前や原因は?完治する可能性はあるの?
おわり(* ̄∀ ̄)ゞ
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