まんぷくの原作モデルは日清食品創業者!タイトルの意味まとめ!

私が今日書くのは今現在放送されている朝ドラ「まんぷく」について

なんと今度の朝ドラの主役は日清食品創業者の安藤百福(あんどうももふく)さんと妻の仁子(まさこ)さんについての話です!

 

日清はわかるけどこの夫婦が何をした人なのかな?と思ったら今は当たり前にある「インスタントラーメン」を初めて作った人だったんです!

おりす
日清の社長がインスタントラーメンって作ったんやね~!
おねずみ
でもなんでインスタントラーメンをつくろうって思ったんやろうね~?

 

そんなこんなでこの創業者夫婦についてと「まんぷく」というタイトルの意味は何なのかうちの小言を入れつつ語りたいと思います♪

【タイトルの意味まとめ!】

今回のまんぷくの脚本を担当したひとがこのタイトルの由来を語っていました!

この「まんぷく」というタイトルの意味は

「物語のヒロイン・『福子』と、実業家の夫・『萬平』の夫婦の名前を合わせました。食と幸せのシンボル『満腹』という意味と、日本の朝に『福=幸せ』がたくさんあふれますように、という願いも込めています」

と紹介していました♪

おりす
なんだか素敵なタイトルやね~♪
おねずみ
タイトルにこんな意味のあるっていうのを知っただけでうちはなんか幸せな気分になったわ~

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まんぷくの原作モデルは日清食品創業者!現在は?

 

今回の原作モデルは最初にも説明したように日清食品創業者の安藤百福(あんどうももふく)さんと妻の仁子(まさこ)さん

この二人は実際に戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜き失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を何度も繰り返した末、「インスタントラーメン」の開発に成功したました!

 

そんな安藤百福さんについて妻の仁子さんのプロフィールを紹介します!

 

安藤百福さんは1910年に台湾の嘉義庁で生まれます。

幼い頃に両親を亡くした安藤さんは、呉服店を営む祖父母のもとで、商売の現場を間近に見ながら育ちました。

独立心と事業意欲が旺盛だった安藤さんが「誰もやっていない新しいことをやりたい」と、最初に選んだのは繊維事業。

22歳の若さでメリヤスを販売する会社を設立すると、大成功を収めました。

ほかにも、幻灯機の製造、炭焼き事業、バラック住宅の製造、製塩や学校の設立など、さまざまな事業を手がけた安藤さん。時代の流れをいち早くキャッチして、すぐに事業化するベンチャー精神と、失敗してもあきらめないバイタリティーは、この時から凄かったそうです。

 

そして、どんな事業も
「何か人の役に立つことはないか」
「世の中を明るくする仕事はないか」
という安藤さんの確固たる信念のもとに行われていました!

終戦後、食糧難となった日本では、おなかをすかせた人々が街にあふれ、栄養失調のために行き倒れになる人が後を絶ちませんでした。この悲惨な光景を見た安藤さんは「やっぱり食が大事。食がなければ、衣も住も、芸術も文化もあったものではない」と食の大切さを痛感しました。

おりす
これわかる!!どんなにお金があっても病気でおいしいご飯が食べられなかったら辛いし、楽しくない。
おねずみ
でもそのかわりどんなに辛くてもおいしいものを食べた時は人間は自然と笑顔になれるよね♪これってすごいことだと思うね

 

ある時、大阪駅近くの闇市を通りかかった安藤さんが目にしたのは、寒空のもと、1杯のラーメンを食べるために並ぶ長い行列でした。安藤さんは日本人が麺類好きであることを改めて実感したと同時に、この行列に大きな需要が隠されていることを確信したのです。

 

同じ頃、日本政府はアメリカの余剰小麦を使った食事を奨励していたものの、そのほとんどはパンやビスケットになっていました。「同じ小麦を使うなら、なぜ日本人の好む麺類を奨励しないのか?」と安藤さんは疑問に感じました!

 

 

1957年、安藤百福さんが理事長を務めていた信用組合が破綻しました。安藤百福さんはすべての財産を失い、残ったのは大阪府池田市の借家だけでした。しかし、安藤百福さんは「失ったのは財産だけ。その分、経験が血や肉となって身についた」と考え、自らを奮い立たせたのです!!

 

そして、闇市のラーメン屋台に並んだ人々の姿と、日本人が麺類好きであることを思い出し、“お湯があれば家庭ですぐ食べられるラーメン” を作ろうと決意。
無一文の生活から這い上がるため、長い間あたためてきたアイデアの実現へ向けて、第一歩を踏み出しました。

おりす
おーーー!!!なんだか面白くなってきた!てっきりお金持ちの話かと思ったら無一文になるんだね~
おねずみ
ここから這い上がってくる話は絶対面白いよ

 

安藤百福さんは開発にあたって5つの目標を立てました。

 

①何よりもまず、おいしくて飽きのこない味でなければならないこと。
②家庭の台所に常備できる保存性がある
③調理には手間がかからないようにする。
④値段が安い。
⑤安全で衛生的であること。

目標を定めたものの、安藤さんは麺作りについてはまったくの素人だったため、山のような試作品を作っては捨てる日々が続きました。

ようやく理想的な配合にたどり着いた安藤さんは、「食品とはバランスだ。食品の開発は、たった一つしかない絶妙なバランスを発見するまで、これでもかこれでもかと追求する作業である」と悟ったのです。

麺を長期保存するにはどうやって乾燥させればよいのか。また、お湯を注いですぐ食べられるようにするにはどうすればよいのか。

この保存性と簡便性の実現こそが、インスタントラーメンの開発における最も高い壁でした。ある日のこと、安藤さんが台所へ行くと妻まさこさんがてんぷらを揚げていました。

熱い油の中に入れられた小麦粉の衣は、てんぷら鍋の中で泡を立てながら水分をはじき出していました。

「これだ! 天ぷらの原理を応用すればいいんだ! 」

安藤百福さんは早速、麺を油で揚げてみると、麺の水分が高温の油ではじき出されました。

ほぼ完全に乾燥した状態となった麺は、半年間置いても変質したり腐敗したりしない保存性を獲得。

加えて簡便性についての問題も、この製法で解決することがわかりました。注いだお湯が水分の抜けた穴から吸収されて麺全体に浸透し、元のやわらかい状態に戻ったのです。

 

 

おりす
へーー!インスタントラーメンの最初の一歩っててんぷらだったんだ~!
おねずみ
にしてもこんなこと自体思いついて安藤さんはやっぱり先見の目があるんやろうね~

こうして、インスタントラーメンの基本となる製造技術〈瞬間油熱乾燥法〉のヒントが発見され、1958年8月25日に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売されました。

チキンラーメン

お湯を注ぐとたった2分で食べられる「チキンラーメン」は、当時の常識では考えられない食品だったため《魔法のラーメン》と呼ばれました。

発売当時の「チキンラーメン」の価格は1食35円。うどん玉ひとつが6円の時代に、これでは商売にならないと、問屋の主人たちは仕入れを渋りました。しかし、「チキンラーメン」を実際に食べた人々からの “おいしくて便利だ!” という声が日に日に高まり、やがて問屋へ注文が殺到。

ついには、問屋のトラックが工場前で列をなして「チキンラーメン」のできあがりを待つほどの大ヒットとなりました。

 

1966年、「チキンラーメン」を世界に広めようと考えた安藤さんが、欧米へ視察旅行に出かけた時のこと。現地で訪れたスーパーの担当者たちは、「チキンラーメン」を小さく割って紙コップに入れ、お湯を注ぎフォークで食べはじめました。

これを見た安藤さんは、アメリカにはどんぶりも箸もない、つまりインスタントラーメンを世界食にするためのカギは食習慣の違いにある、と気づいたのです。そしてこの経験をヒントに、麺をカップに入れてフォークで食べる新製品の開発に取りかかりました。

おりす
たしかに~!日本で売られてたのはこういう袋ラーメンだけだけど海外ではないもんね!!
おねずみ
だからこそいまのこの形になったんだ~!!これに気付いた安藤さんはやっぱりすごいひとやね!

 

カップのサイズ、耐久性安全性、ほかにはカップにどうやって麺を崩れないようにおさめるか、容器のフタや具材、麺の揚げ方など、さまざまな知恵や工夫が詰め込まれてやっとできたのが「カップヌードル」でした!

 

インスタントラーメンを発明し、世界の食文化を変えた安藤百福。安藤がチキンラーメンを世に送り出してから半世紀以上が経ち、その総需要は世界で1000億食を超えるまでになりました。

 

安藤さんは2007年1月5日の早朝に体調を崩し、急性心筋梗塞のため大阪府池田市の市立池田病院で帰らぬ人となりました。亡くなる前日には仕事始めで立ったまま約30分の訓辞を行い、昼休みには社員と餅入りのチキンラーメンを食べたといいます。

おりす
安藤さんがいなかったら世の中にいまだにカップラーメンがなかったのかもしれないと思うとホントに感謝よね~
小さいころお昼にお母さんがいない時に1人で食べられる温かいものと言えばカップヌードルやったもんね~
おねずみ
量もちょうどよくておいしくて、子どもだけでも安全で♪《魔法のラーメン》って言われてもおかしくないと思うね

現在放送されているまんぷく!波乱がありすぎる萬平さんの人生は実は実在モデルである安藤百福さんの通りでした(笑)
これは今後も楽しくなるそうな予感です!また気になることがあれば追記していきます♪

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