こんにちわ!あやぱんです\(^o^)/
今日は昨日夜更かししたせいで
朝から眠いーーー
なので朝寝(笑)
スッキリして目覚めました☆
そんなうちが今日書くのは
昨日発表された吉高由里子主演のドラマ
「正義のセ」
それも陸王で大好きになった
あの阿川佐和子さんが書いてる
小説が原作になんてびっくりしました!
それも内容も読んでみたら面白そう☆
ということで早速最新のキャスト情報や
あらすじ・原作を読んだ人の感想
そして大好きな吉高由里子に会えるかもしれない
エキストラ情報についてまで
うちの小言を入れつつ語りたいと思います♪

【正義のセの最新キャスト情報!】
1月23日現在はまだ主役の吉高由里子しか
発表されていません!
竹村凜々子;吉高由里子
横浜地検に勤める2年目の検事。
東京の下町にある豆腐屋の長女で、
実家暮らしの29歳。
融通が利かない性格で、正義のために
声を出し、喜び、笑い、泣き、怒る、
とても人間味あふれるキャラクター。
恋人から結婚と仕事の選択を迫られたり、
父の浮気疑惑が発覚したり、
起訴した被疑者に冤罪の可能性が
出てきたりと、本物の事件や
身の回りの騒動を解決していくうちに、
検事として、女性として成長していく。
神蔵 守:
横浜地検時代の凜々子の同僚。
凜々子に片思いするも
冷たくあしらわれている。
柴口 朋美:
凜々子よりひとつ年上の同期の検事で社交的。
笹原 順子:
凜々子より年上の同期の検事。
奈良地検に配属された時に
不倫スキャンダルを起こしてしまう。
小林 明日香:
小学校時代の凜々子の友人。
新聞記者になって凜々子と再開するが
悩みのタネになる。
竹村 浩一:
凜々子の父親で豆腐屋を営む。
浮気の疑惑が発覚する。
竹村 芳子:
凜々子の母親。
竹村温子(はるこ);
凛々子の可愛い妹。
事件を調べるのを手伝ってもらうことがある。
(・x・ ).o0吉高由里子の相手役
は今現在神蔵守役が誰になるのか
話題になっており、「松坂桃李」や
「高良健吾」「窪田正孝」などの
声が上がっています!ワタシ的には
高良健吾がいいなと思っていますが(笑)
早くだれになるのか発表してほしいですね♪
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【あらすじ紹介】
下町の豆腐屋で育ち正義感の強い竹村凛々子は
子どもの頃からの夢だった検事になった。
凛々子はやる気はあるも融通が効かない
性格のため、被疑者との取り調べでも失敗も多い。
時には法律と感情の間で揺れ、
恋と仕事のすれ違いにも悩む。
さらには同僚の不倫スキャンダル、父親の
浮気疑惑などプライベートでも問題山積。
担当した強姦致傷事件では同じ女性として胸も痛む。
自信を持って望んだ事件では冤罪の疑惑も出てきてしまう。
さらには冤罪の可能性のある事件が
マスコミに書かれて大騒ぎに。
恋も仕事も諦めない女性検事、
凜々子の戦いが続いていく。
(・x・ ).o0なんだか検事の話っていうのが
女版HEROみたいですね!それも検事の話は
もちろん恋もあるっていうのが楽しみで
仕方ないですね☆

【感想まとめ!】
今回のドラマ正義のセには原作が
あると書きました!それがこれです↓
この作品の口コミは
Amazonで4.3!
読書メーターでは満足度87%という
かなり高評価の小説です☆
所詮女だから、女のくせに、等々…。日々浴びせられる理不尽を張り倒す勢いで突っ走る凛々子を応援したくなる。元彼の浮気も腹立たしいけど、それをあんな風に嬉々として伝える女友達が意地悪くて不愉快。ユウズウキカンチンなところを自覚して、もっと素直に柔軟に頑張って! |
凛々子って自己中心的な検事ですね。冤罪を巡って必死なのはわかるけど。自分に心を寄せてくれている神蔵君に何の説明もせずに籍を入れてくれなんて最低です。それに比べて温子と公一のカップルの温かいことが救いです。神蔵君、怒れ! |
シリーズ4。女性検事、竹村凛々子が今回の勤務地になったのが兵庫県尼崎。コテコテの関西弁にノリ、ツッコミがどんどん東京娘の脳を刺激しながらますます正義に燃える凛々子の姿がカッコ良くて、可愛くて、たまらんです。 汚職事件に奔走するも思うように進まず、そんな時に事務官、刑事、トラキチの女性警察官がいつも背中を押して助けてくれる。いいです、いいです! 災難はいつの日か、同等の幸いをもたらしてくれる。 失敗をしても、失恋をしても前を向いて進む姿に元気をもらえます。アガワさんの本はいつも読み易くて好き。 |
好き!主人公が豆腐屋の娘ってゆうなかなかない設定なのに全く違和感なく物語が進んで行く。検事とゆう堅くて雲の上の職業なのに、主人公の生活や恋愛、考えてることは自分と重なった。この親近感は、この小説の魅力だと思う。検事になるきっかけは、ほかの小説なら3行くらいの回想で終わりそうなものが幼少期の感受性そのままで描かれていて好きだった。ウメコもそうだったけど筆者は、幼少期目線の物語の書き方がほんとに上手い。 |
阿川佐和子さんの文章は実に魅力的だ。エッセイ等の他愛もない独白がお気に入りな小生であるが、こういった小説もまた素敵だ。ある一言がきっかけで正義のために検事になるあたりが融通キカンチンな主人公。一途で、自分の感情に正直で、それでいて相手を慮る心根の優しさを持っている主人公。身近にいたら正直うっとおしい人物なのだろうが、その懸命さには好感を覚える。子供時代のエピソードから始まり、大人になってのエピソードに移行し、昔馴染みが折に触れ登場するする展開なぞは、朝ドラ形式小説と呼ぶのが相応しい |
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【エキストラ情報は?】
エキストラ募集ですが
今現在(1月23日)はまだ
募集はされていませんでした。
2018年1月から始まった
ドラマを例にあげるとエキストラは
始まる1ヶ月前から募集が開始されていたので
今回の正義のセは3月辺りから
エキストラが募集されると思います!
エキストラ募集については
公式ホームページで募集されますので
行きたい方は定期的に公式ホームページを
見てみることをオススメします☆
公式ホームページURL
また情報が更新され次第
いろんなことを追記しますので
楽しみにしておいてください♪
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