いだてん天狗倶楽部の実在モデルが面白い!現在は活動してるの?

2020年東京オリンピックに向けて放送されるのが、今回の大河ドラマ『いだてん』♪1964年の東京オリンピックをテーマにした物語です。戦後の高度経済成長期の初期に開催され、日本の復興と今後の経済発展の象徴ともなりました。 この東京オリンピック開催の裏では、多くの人の熱い想いや努力がきっとあったはずです。

2020年の東京オリンピックを前に、前回の東京オリンピックを知っておくことは非常に意義深いことで、この大河ドラマが盛り上げてくれるでしょう♪2020年への橋渡しとしてぴったりの作品です。

おりす
天狗倶楽部って知ってる?
おねずみ
初めて聞いたよ!どんな倶楽部なんだろうね!

今回はいだてんに登場する天狗倶楽部の実在モデルはなになのか、違いなどについて紹介します。まずは明治時代の様子から見てみましょう。

【スポーツの黎明期】

江戸時代まで、スポーツといえば武家の鍛錬である剣術、馬術、弓術といったものが主流です。庶民に慣れ親しんだ相撲もありましたが、西洋由来のスポーツは日本人にとって未知のものであり、特に武士教育を受けた幕末の人たちからは「けしからん!」と言われていました。

剣術や柔術は武士のたしなみであって、神聖な道場で鍛錬するものです。健康促進という名目はあっても、従来の価値観からはとても受け入れられません。

そんなメンタリティとは無縁なのが、明治以降に誕生した若者。「楽しくて、体によくて、ワクワクする! スポーツって最高!」「江戸時代生まれのおじちゃんにはわからないよな!」血気盛んな彼らにとってはこうなるワケで(笑)
一方の年配層から見ると、スポーツを好む若者は「あんな娯楽性の高いものを好む輩どもめ!」とすら思われていました。

そんな時代に結成されたのが、愉快痛快な「天狗倶楽部」です。

おりす
世代間で対立してたんだね(笑)
おねずみ
いだてんはこんな時代が舞台だって!

【いだてんの天狗倶楽部とは?】

始まりは1909年(明治42年)頃。冒険小説家の押川春浪(武井壮さん)が声をあげて、野球の試合を始めたことが「天狗倶楽部」誕生のきっかけでした。スポーツを楽しむ、日本初のレクリエーションクラブです。

結成が「頃」と曖昧なのは、主宰者の押川春浪すら「どういうきっかけだったかなあ」と回想するほどで・・・。おそらく、ノリで集まって、膨れあがっていったのでしょう。現代のネットカルチャーが、次々に新たなノリで新サービスが産まれていくのと似ているかもしれません。

この押川春浪は、冒険心あふれる活きの良い青年でした。5才下の弟・清さんが野球選手として才能を見せ始めたことをきっかけに、野球というスポーツにのめりこんでいったのです。

天狗倶楽部のメンバー

☆押川春浪(武井壮さん)
スポーツをこよなく愛し、「天狗倶楽部」を創設します。各種競技に精通する一方、人気雑誌『冒険世界』などで主筆を務め、“日本SF小説の祖”と称される一面も。当時の若者への人気は漱石に並ぶほどでした。

☆吉岡信敬(満島真之介さん)
「天狗倶楽部」の名物男であり、三島弥彦とは熱い友情で結ばれています。全国各地で熱心に応援活動を繰り広げ、ついたあだ名は「ヤジ将軍」。日本最初の応援団長として東京の学生で知らない人はいませんでした。
※ちなみに「天狗倶楽部」のエールは、【テング、テング、テンテング、テテンノグー♪ 奮え、奮え、天狗♪】です♪

中沢臨川(近藤公園さん)
「天狗倶楽部」の頭脳派・工学博士です。鉄道会社に勤めるツテを最大限に生かし、会社が所有する羽田の土地に、日本最初の本格的な陸上グラウンドを建設。日本最初のオリンピック予選会の実現に貢献しました。

おりす
エールも再現されるかな?
おねずみ
これからメンバーが増えていくんだろうね♪

天狗倶楽部には、様々なキャラのメンバーが増えそうですね(笑)話題になること間違いないでしょう!そして、気になっているのが、「天狗倶楽部のエール」♪聞けることを楽しみにしてます!

天狗倶楽部から、オリンピックに参加するメンバーがでるのかも注目です。

詳しい情報がまだ出ていないので、情報が公開され次第追加していきます!

【天狗倶楽部の実在モデルが面白い!現在は活動してるの?】

 


天狗倶楽部は、戦前の日本に存在したスポーツ社交団体です。黎明期のアマチュアスポーツ、特に野球と相撲の振興に努め、後に野球殿堂入りする人物を5人輩出している他、日本初の学生相撲大会を開催するなどしています。中心人物は冒険小説家の押川春浪さんです。 1909年(明治42年)ごろ、大の野球好きであった冒険小説家の押川春浪さんを中心に、野球の試合が行われたのが倶楽部の始まり。

当時のメンバー
・中沢臨川さん(文芸評論家)
・水谷竹紫さん(劇作家、演出家)
・弓館小鰐さん(新聞記者、随筆家)
・吉岡信敬さん(早稲田大学応援団初代団長)
・鷲沢与四二さん(新聞記者)
・太田茂さん(別名義に太田四州、太田志蹴。ジャーナリスト)
・平塚断水さん(新聞記者)
・押川清さん(春浪の弟。早稲田大学野球部三代目主将)
・飛田穂洲さん(早大野球部五代目主将)
・三神吾朗さん(早大野球部)
・西尾守一さん(早大野球部)
・野々村納さん(早大野球部)
・伊勢田剛さん(早大野球部)

当初は特に集団としての名前がなく「文士チーム」どと呼ばれていました。その後、羽田球場で早大野球部と米艦クリーブランド(C-19 Cleveland)乗員チームとの試合が行われた際、前座としてやまと新聞チームと試合を行い、この試合の様子を報じた萬朝報が「天狗チーム」と呼んだことから「天狗倶楽部」となりました。

以後、メンバーは増えていき、最大時には約100人のメンバーを抱えることも。(入退会に特に手続きはなく、また会員名簿もなかったため、メンバーと非メンバーに明確な境があったわけではありません)。

活動内容は、野球を中心に相撲、テニス、柔道、陸上競技、ボート競技など多岐にわたり、参加メンバーの中にはそれぞれのジャンルで後に名を成す人間も多くいました。スポーツ活動の内容は、活動後の宴会の様子なども含めて雑誌や新聞の記事として面白おかしく書かれることも多かったです。それらの読者から大きな支持を受けていました。

1914年(大正3年)、押川春浪さん38歳で病死(髄膜炎)してからは活動することがやや弱まります。さらに中沢臨川さんや柳川春葉さんなど主要メンバーの死が続いたこともあってか、1930年代(昭和初期)に天狗倶楽部は自然消滅しました。

おりす
多いときは100人もメンバーがいたんだね!
おねずみ
自然消滅ってなんだか切ないな・・・。

初めは名前もなかったんですね!入退会に特に手続きはなく、また会員名簿もなかったという天狗倶楽部は、気軽に出入りが出来るため100人を超えるメンバーがいたのかもしれません!

実在モデルの天狗倶楽部や人物と、いだてんでの役柄を照らし合わせながら見るとさらに楽しめそうです♪

いだてんの天狗倶楽部に注目しましょう☆

【最後に・・・】

大河ドラマ「いだてん」の公式Twitterがついに開設されました♪

初投稿はスペシャルムービーでした!


おねずみ
楽しそう♪って感じさせるムービーだね!
豪華キャストが決定されている「いだてん」。どんな展開になるのかワクワクしますね♪

キャストやストーリーはもちろん、天狗倶楽部から目が離せません。見どころが多くて、楽しませてくれそうな「いだてん」に期待しましょう☆

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