いだてん古今亭志ん生役の実在モデルが面白い!たけしの評価は?

2019年に放送される大河ドラマ「いだてん」
2020年の東京オリンピックに合わせて放送される内容でこのドラマを見れば東京五輪の見方が変わるとまで言われています!脚本はクドカンこと宮藤官九郎さんということでも期待大ですね♪
そんないだてん私が今回注目したのは古今亭志ん生(ここんていしんしょう)のビートたけしです。

今回、“落語の神様”古今亭志ん生役をお笑いタレントをビートたけしさんが演じる事になりました。本人曰く、「尊敬する人の役がきて、うれしくてしょうがない」と志ん生役を演じることを喜んでいます。架空の落語『東京オリムピック噺』の軽妙な語りにのせ“笑いの絶えない”作品を紹介していきます。

おりす
たけしさんが尊敬する人ってすごくない?
おねずみ
本当だよ!今や世界の北野だからね

 

今回はビートたけしさんはいだてんでどういう役柄なのか、実在モデルはいるのか、また今までビートたけしさんどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

ビートたけしが演じる古今亭志ん生(ここんてい しんしょう)ってどんな役?


バクチや酒をこよなく愛し、落語の世界を地で行く生活を続けたあげく、「座ってるだけですでにおもしろい」という境地に達し、「落語の神様」と呼ばれた古今亭志ん生を、ビートたけしさんが演じます。

本人のコメント

「うれしくてしょうがない。志ん生さんは国宝みたいな人」

「ほかの仕事はほとんどプレッシャーを感じないが今回ばかりは感じる」

おりす
たけしさんがうれしくてしょうがないって言ってるの凄いよね
おねずみ
流石は「落語の神様」だよね

借金から逃げるために17回の改名と引っ越しを繰り返したなど、“真実”なのか“噺”はなしなのか境目がわからない伝説に包まれた古今亭志ん生を、こちらも笑いの神様と言われているビートたけしさんがどのように演じるのかが楽しみです。

実在モデルはだれ?

ビートたけしさんが演じる古今亭志ん生とは実在モデルと同一人物なんです!

その古今亭志ん生とはどのような人だったのか実在モデルを紹介します♪

元徳川直参の旗本・美濃部戍行(みのべもりゆき)の末子として誕生しました。幼き頃から父に連れられ、よく寄席に通いました。これは、寄席もらえるお菓子が目当てだったとも言われています。

きかん気が強い少年だったのか。
11才で小学校を退学にさせられた志ん生は、奉公に出されてしまいます。ただし、どこも長くはもちませんでした。

その後、美濃部一家は浅草に引っ越します。そこで、周囲の悪影響を受けてしまったようで、引っ越した頃から、悪い癖を覚えるようになります。

飲酒、喫煙、博奕……。父に酒を買って来いと言われると、途中で盗み飲んで水を足してごまかすような、そんな不良少年でした。

あるとき、志ん生は博奕の借金のかたに父秘蔵の煙管を質に入れてしまいます。これが父親にばれてしまいとうとう家を追い出されてしまいます。このころ志ん生は15歳前後でした。

おりす
不良のレベルが違いすぎない?小さいときから破天荒だね
おねずみ
14・5歳で飲酒、喫煙、博打って…

その後友人知人のもとを転々とするうちに、「天狗連」というプロアマごった煮状態の芸人梁山泊に出入りするようになりました。そして所属門下も名前もコロコロと変えながら落語家として歩んでいきました。改名は実に16回あったんです。

それから、戦中には満州へ行き落語をすることとなるのですが、直後に日本が敗戦し帰れなくなります。やっとの思いで6年後に帰国します。

帰国後はラジオが日本で全盛期を迎えており、売れっ子になります。昭和28年にラジオ東京専属になり、昭和29年にはニッポン放送専属になりました。

人気絶頂となった志ん生は、昭和36年、脳出血で倒れてしまいます。療養後に現場へ復帰しましたが、芸風が変わりました。破天荒な見せる落語から、しっとりと聞かせる落語になったのです。

昭和43年には、紫綬褒章を受章しますが、昭和44年が最後の高座となりました。本人としては独演会をやりたいという思いは持ち続けていました。

しかしそれには及ばず、昭和48年(1973年)83才で永眠します。

 

おりす
落語家になった後も破天荒さは変わらなかったんだね
おねずみ
満州から帰ったときは周囲からは幽霊が出たと思われたんだって

83歳まで生きた志ん生。当時にしては長生きな方だったと感じました。しかし、生き方が自由奔放というか…。ただ噺家としては天才的だったという事です。その志ん生の話す雰囲気がどのように劇中で感じられるか楽しみですね。

ビートたけしのプロフィール♪】

プロフィール

名前:ビートたけし(びーとたけし)

本名:北野武(きたのたけし)

誕生日:1947年1月18日

血液型:O型

出身地:東京都

身長:168cm

体重:76kg

所属事務所:T.Nゴン

特技:タップダンス

趣味:読書 絵画 ピアノ 天使グッズ収集 落語 釣り

たけしさんも苦労を重ねて、ひょうきん族で花が咲いたと感じました。そんなたけしさんですが、ひょうきん族を始めたきっかけは、ドリフへの憧れだったんです。たけしさんが自身の考えのもとひょうきん族を作り上げたのかと思っていたのでびっくりです。

その他芸人や何かを演じる時は「ビートたけし」を名乗り、個人として出演する時は「北野武」と名乗るという使い分けの理由も、芸術家のたけしさんならではなのかなと感じました。

 

ビートたけしが芸能界に入ったきっかけは?

学生運動が収束に向かったころ、芸能に興味はありましたが、アングラ演劇には馴染めず、「理工系なので文学的なものはわからない、しかし演芸なら自分にも理解できるだろう」という理由で、いつしか芸人を志望するようになりました。芸人の道を志した息子に、母は怒り嘆き、北野家ではたけしさんは無かった事になっていました。

その後、浅草フランス座にて、芸人見習いとして働き、そこで出会った2年先輩の兼子二郎と「ツービート」を結成します。そしてNHK新人漫才コンクール等に出場していくことで芸能界へ入っていくことになります。

おりす
はっきりと芸能界を目指したというよりは自然とその道を進んでいったって感じだね
おねずみ
その途中ではタモリさんや赤塚不二夫とも一時期だけど交友関係を持ったんだよ

誰かに憧れて芸能界を目指したのではなく、興味があって、その道で努力したのだと感じました。下積みの時代にタモリさんと交友関係を持っていたのは知らなかったです。でも、タモリさんたちのシャレが肌に合わず自然と距離を置くようになったんだそうです。

ビートたけしの代表作を紹介

ここでビートたけしさんの代表作を紹介します。

『その男、凶暴につき』

やくざに雇われた1人のヒットマンを、執拗に追う刑事の生き様を鮮烈に描いたハードボイル・ドラマです。

ビートたけしさん演じる我妻のたった一人の妹・灯への悲しくも、せつない思い、そして親友・岩城との友情──。それぞれへの思いは、一つの犯罪により脆くも崩れてしまい、彼を激情に走らせるのです。その過程をビートたけしさん独特のナイーブさでじっくりと描いていく作品となっています。

おりす
たけしさんの初監督作品なんだよ。しかも、キャッチコピーは「子供に見せるな!」
おねずみ
そのキャッチコピー凄すぎでしょう!まあ、それだけあまり見せたくない表現があるんだけどね(汗)

ビートたけしさんが北野武としての初めての監督作品です。でも、最初は違う監督のもと作られていたようで、その監督が下りたためたけしさんに白羽の矢が立てられました。

 

『座頭市』

北野武初の時代劇であり、盲目というハンデキャップを背負った謎の侠客「市(いち)」の活躍を描いた作品。

ビートたけしさんは金髪に朱塗りの杖を持つ、盲目の按摩・座頭の「市」を演じます。

物語は、ある宿場町に訪れた市が、野菜売りの「おうめ」の家に世話になります。町の賭場にておうめの甥で遊び人の新吉と、両親を盗賊に殺された芸者姉妹と出会い、町がヤクザの銀蔵一家に支配されていることを知ります。一方で、病身の妻を持つ、職を失った浪人「服部」(浅野忠信さん)が町に辿り着き、その腕を買われて銀蔵のもとで用心棒として雇われます。その後彼は飯屋で市と出会い、互いの腕を認め合うことになります。

 

おりす
時代劇なのに金髪というのが斬新だけど賛否両論だったんだよ
おねずみ
この作品で「ベネチア国際映画祭」コンペティション部門の銀獅子賞(監督賞)を受賞したんだよ

この作品は勝新太郎さんが演じた座頭市シリーズとは違い、少し現代風?です。市が金髪だったり、タップダンスを取り入れたりしてました。

ただ、金髪にしたのは市が「先天性色素欠乏症」という事を、わかりやすくするためと言われています。この病気の人は髪の毛が白く眼が青いんですよ。

 

『アウトレイジ』

 

関東一円を支配する巨大暴力団・山王会会長・関内(北村総一朗さん)は、傘下の池元組が麻薬を扱う村瀬組と兄弟杯を交わして親密になっていることを快く思っていなかったのです。関内は、自分の右腕である本家若頭・加藤稔(三浦友和さん)とともに、この2つの組を仲違いさせようと企て、組長の池元(國村隼さん)に対して「村瀬を締めろ(軽い制裁を与えろ)」と無茶な命令をするところから物語は始まります。

ビートたけしさんが演じるのは、大友組組長の大友です。犬死に集団をまとめ上げる武闘派なんですが、情に厚い昔かたぎのヤクザで、貧乏くじばっかり引いてしまいます。無能な上司池元から汚れ仕事を丸投げされたり、責任を押し付けられて指を詰めます。その他にも会長には騙されるわ、片岡に殴られたと思ったら、石原は裏切ってくるわ、部下は全滅させられます。「今時やくざなんて割に合わないよ」と暗に伝えています。

おりす
アウトレジシリーズの1弾目!暴力描写は多いけど、リアル感があって面白い
おねずみ
裏切ったり裏切られたり、人間模様が目まぐるしい!

アウトレイジの撮影現場(というかたけしさんの)では、リハーサルが1回しかなく、すぐ本番なんです。そのため役者さんも含めピリピリしています。ただそこは皆さんプロなんで1発OKになり、予定より撮影が早く終わったりもあるんです。

ビートたけし演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

おりす
意外と下手意見があったのには驚いた!
おねずみ
まあそもそもが役者さんではないからしょうがないと言えばしょうがないのかな

上手な意見

おりす
上手意見のなかなかあったよ。役柄によってははまり役の時あるもんね
おねずみ
何故か迫力のある演技とか凄いもんね

ビートたけしさんに対する意見は様々でした。

やはり、見る人の感じ方とか先入観とかあるでしょうが、好き嫌いがはっきりしてます。それもまたビートたけしさんの凄さなんでしょうね。

 

いだてんでのビートたけしに期待!

いかがでしたでしょうか?

ビートたけしさんが演じる古今亭志ん生さんは落語の神様と呼ばれ、その人生は破天荒でした。その志ん生さんがナレーションとして噺を進めていきます。

その志ん生さんを演じるに当たって、たけしさんは、「うれしくてしょうがない」「プレッシャーを今回は感じる」と話しています。

あのビートたけしさんがここまで話す志ん生さんはホントに凄い人だと感じました。その志ん生さんを劇中の中でどのように演じるのか、その演じる中にビートたけしさんらしさが出てくるのか、今からワクワクしてきます。

今後もビートたけしさんの監督としてと、役者としてと、芸人としてすごく楽しみです。

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