いだてん金栗実次(中村獅童)の実在モデルは弟を支えた凄い兄!

2019年に放送される大河ドラマ「いだてん」
2020年の東京オリンピックに合わせて放送される内容でこのドラマを見れば東京五輪の見方が変わるとまで言われています!脚本はクドカンこと宮藤官九郎さんということでも期待大ですね♪
そんないだてん私が今回注目したのは金栗実次(かなぐりさねつぐ)の中村獅童さんです。

役どころは主演、金栗四三(中村勘九郎さん)の兄、金栗実次です。

おりす
四三の兄なんだね。
おねずみ
実在するのかな?

今回は中村獅童さんはいだてんでどういう役柄なのか、実在モデルはいるのか、また今まで中村獅童さんどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

中村獅童が演じる金栗実次(かなぐり・さねつぐ)ってどんな役?

中村獅童さんは、日本で初めてオリンピックに参加した男、金栗四三(かなぐりしそう)の実兄、金栗実次(かなぐりさねつぐ)を演じます。

金栗実次は病弱だった父親に代わり、子供のころから金栗家を支えてきた大黒柱。

四三にとって兄であり父親のような存在。四三に大きな期待を寄せ、家計が苦しかったにも関わらず、東京に進学させます。

頑固で厳しいですが、思い込みが激しい一面もあり暴走することも。

おりす
スゴい兄だね!弟を進学までさせるとか…。
おねずみ
頑固で厳しくても素晴らしわ!

そんな中村獅童さん演じる金栗実次は実在した人物だったのでしょうか?気になるところですね!それでは紹介します。

実在モデルはだれ?

中村獅童さんが演じる金栗実次は実在する人物で同姓同名です。

金栗家の長男。弟思いで四三のことをとても大切にしていました。父親の金栗信彦は四三が高等小学校を卒業したら農業をさせると考えていましたが、実次は四三の才能を感じ必死になって父を説得し玉名中学校へ進学させることにしました。

しかし、四三が玉名中学へ進学する直前、父が胃がんで死去。実次はそれから金栗家の家長として四三を玉名中学校へ通わせました。

四三は学費が無料の東亜同文書院と東京高等師範学校の受験を希望。実次に許しを得て受験をしました。

四三は東亜同文書院への進学が本命で、東京高等師範学校は腕試しのつもりでしたが、東京高等師範学校に合格します。四三は本命じゃない東京高等師範学校には行くつもりがありませんでしたが、実次が「受験に失敗したら百姓でもするつもりか」と反対。合格した東京高等師範学校への進学を進めたのでした。

この東京高等師範学校に在学中、四三は日本初参加となるストックホルムオリンピック予選に出場。マラソンで優勝し日本代表に選ばれました。

しかし当時スポーツは「遊び」という扱いだっためスポーツのために学業を休学するのは不謹慎なこと。文部省からも反対され、補助金が出ず、オリンピック出場にかかる費用1800円は全て自己負担になっていました。1800円は現在の価値で約480万円です。

実次も学生の本文は学業だと四三のマラソンを快く思っておらず、注意していたほどです。そのため四三は実次からも反対、断られるだろうと思いながらも、オリンピック費用について相談の手紙を送ります。

すると実次は日本代表になったことを喜び、「お金のことは心配するな。たとえ田畑を売っても、そのためなら惜しくない。」と応援。

東京高等師範学校では関係者が募金を募ってくれ1500円が集まったため、実次は不足する300円を工面されたそうです。

1912年(明治45)、ストックホルムオリンピックに出場した四三でしたが、マラソン26㎞付近で熱中症で棄権。残念な結果に終わりました…。

ストックホルムオリンピックの雪辱を晴らすため、次のオリンピックに向け頑張っていた四三でしたが、1916年(大正5)徴兵検査のため熊本に戻ります。オリンピック選手になるほど健康な体でしたが、なぜか徴兵を免れます。

実は実次が、弟四三が徴兵されたらマラソンができないと考え、「金栗四三はマラソンを通じ国威発揚している。オリンピックで勝てば大きな効果がある」と言って、陸軍関係者に根回し。四三が徴兵を免れるようにしていたのでした。

実次はこのように四三を中学校、大学へ進学させ、マラソンでオリンピック出場させるために、あらゆる援助をされた方でした。

実次は1930年(昭和5)夏、急性肺炎で死去されました。

 

おりす
兄なくしてはオリンピックの道は無かっただろうね。
おねずみ
尊敬する兄だったんだね!

中村獅童さん演じる金栗実次は実在した人物だという事が解りました。そんな実次は弟の為にと、ずっと尽くして来た素晴らしい兄でした。兄なくしてはオリンピックという道は確実に無かったでしょう。ホントに尊敬と感謝でしかなかった事でしょうね!

中村獅童のプロフィール♪】


プロフィール

名前:中村獅童(なかむら・しどう)

本名:小川幹弘(おがわ・みきひろ)

誕生日:1972年年9月14日

血液型:O型

出身地:東京都

身長:177cm

体重:63kg

所属事務所:中村獅童事務所

特技:日舞・ロック

趣味:プロレス鑑賞・サーフィン

趣味がサーフィンというのは意外でしたね!歌舞伎役者からはイメージが全くありませんでした。

中村獅童が芸能界に入ったきっかけや現在の活動は?

母・小川陽子さんは、息子が幼い頃から多種多様な舞台を鑑賞させ、芸の世界に進むように子育てしていたとされています。

二代目・中村獅童は6歳で日本舞踊を始め、なんと自ら歌舞伎役者になりたいと言い出すのです!始めてはみたものの、父は歌舞伎を廃業、師匠不在でのスタートは苦労も多かったはず。

中村獅童の身の回りの世話は全て母・小川陽子さんが一人で担当していました。母の熱心な支えもあり、中村獅童さんは、8歳で歌舞伎座で初舞台を踏みます。

順調に行くと思いきや・・・中学ではロックの世界にはまり、歌舞伎は開店休業。19歳で再び歌舞伎の世界に戻る決意をします。

しかし何の後ろ盾もない歌舞伎界で中村獅童さんが貰える役は無く歌舞伎以外のオーディションにも挑戦するのですが、ことごとく落ちます。

そんな中、ようやく掴んだ主役が映画「ピンポン」かなりのインパクトでした。これにより日本アカデミー賞・映画新人賞などの新人賞などを受賞し一躍有名になりました。

おりす
歌舞伎からロックにはまるとは…反抗期というか何というか(笑)
おねずみ
それにしても歌舞伎とはまた別のオーディションを受けて、いきなりの賞を受賞は流石だね!

ロックにハマった頃の中村獅童さん見てみたかったですね(笑)どんな学生時代を過ごしたのか気になりました!それにしてもピンポンでの中村獅童さんはホントにインパクト大で少し怖いイメージもありましたね。というより、この頃の獅童さん何気にツンケンしてなかったかな?と思うのですが…(笑)

中村獅童の代表作を紹介

ここで中村獅童さんの代表作を紹介します。

ピンポン 役:ドラゴン

右シェークハンド(映画ピンポンでは左)オールラウンド海王学園高校2→3年生海王学園卓球部部長兼主将。通称ドラゴン。

おりす
何回みてもインパクトあるわー(笑)
おねずみ
なかなか面白い映画だったけどね☆

いま、会いにゆきます 役:秋穂巧(主演)

夫と息子と、彼らのもとに戻って来た死んだ筈の妻が織り成す愛の奇跡を描いたドラマ。28歳にして父子家族となった主人公。脳内で化学物質が異常分泌される奇病に悩まされながら、息子と二人で慎ましく暮らします。妻との思い出を小説にしようとペンを走らせるのです。

おりす
超感動映画だったよね!
おねずみ
この映画をきっかけに竹内結子さんと結婚に至ったよね☆

デスノート 役:リューク(声優)

死神が落とした“死のノート=デスノート”で、キラとして犯罪者たちを裁く夜神月と名探偵Lとの対決は、死神レムともう1冊のデスノートの登場により、予想のつかない事態へと発展していきます。「週刊少年ジャンプ」に連載され、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版。中村獅童さん声優のリュークは10年前、デスノートを人間界に落とした死神。現在はサイバーテロリストの紫苑に憑いています。10年経った現在でも相変わらずリンゴが大好物であり、紫苑の自宅にはリンゴが大量に置かれています。

おりす
もうピッタリって、この事だよね!
おねずみ
デスノート全作観たけど好きだわー☆

迫力ある役や、おとなしく地味な役も中村獅童さんはこなしてくれますよね。声優業も、かなり合ってる役が多くホントに素晴らしい俳優だなと改めて感じました。

中村獅童の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

おりす
迫力ある演技は素晴らしいとしか言えないね!

おねずみ
魅力と迫力と、もうそれ以外に何がある?

おりす
俳優以前に歌舞伎役者だもんね!どっちも上手く出来るのもスゴいわ!

おねずみ
いやーまさにそれ!こなしてくれるのが中村獅童さん!

映画やドラマだけでなく舞台や声優などと色んな役をこなす中村獅童さんはホントに役者としても人としても魅力的だと思います。そんな中村獅童さんが演じるのは金栗実次です。どんな演技をしてくれるのか、また注目すべき点になりましたね!

いだてんでの中村獅童に期待!

いかがでしたでしょうか?

中村獅童さん演じる金栗実次は日本初のオリンピック選手、金栗四三の兄でかつ影の功労者と言っても過言ではない人でしたね!金栗四三役は中村勘九郎さんが演じられます。歌舞伎役者2人が奏でるドラマ「いだてん」は来年2019年1月から放送されます!是非お見逃しなく!

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