いだてん押川春浪(武井壮)の実在モデルは実は小説家でもあった?

2019年に放送される大河ドラマ「いだてん」
2020年の東京オリンピックに合わせて放送される内容でこのドラマを見れば東京五輪の見方が変わるとまで言われています!脚本はクドカンこと宮藤官九郎さんということでも期待大ですね♪
そんないだてん私が今回注目したのは押川春浪(おしかわしゅんろう)の武井壮さんです。

陸上十種競技の元日本代表チャンピオン。タレントとして、一社会人として限られた中で世界記録を目指し続けています。「世界マスターズ陸上2018」の男子400メートルリレー(45~49歳クラス)に出場し、43秒77の記録で金メダルを獲得しましたよね。そんな武井壮さんが「いだてん」で演じるのは「天狗倶楽部」を創設する押川春浪です。

おりす
武井壮さんって、アスリートにしか見えないよね(笑)
おねずみ
そのうちオリンピックに出場したりして♪

今回は武井壮さんはいだてんでどういう役柄なのか、実在モデルはいるのか、また今まで武井壮さんはどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

武井壮が演じる押川春浪(おしかわしゅんろう)ってどんな役?

 

スポーツをこよなく愛し、「天狗倶楽部」を創設します。

各種競技に精通する押川春浪は、人気雑誌『冒険世界』などで主筆を務め“日本SF小説の祖”と称される一面も。

当時の若者への人気は漱石に並ぶほどでした。

天狗倶楽部とは・・・
始まりは1909年(明治42年)頃。冒険小説家の押川春浪(武井壮さん)が声をあげて、野球の試合を始めたことが「天狗倶楽部」誕生のきっかけでした。スポーツを楽しむ、日本初のレクリエーションクラブです。

この押川春浪は、冒険心あふれる活きの良い青年でした。5才下の弟・清さんが野球選手として才能を見せ始めたことをきっかけに、野球というスポーツにのめりこんでいったのです。

おりす
文系と体育会系の顔を持ってるみたい!
おねずみ
兄弟で野球好きなんだね♪

武井壮さんに、ピッタリな役ですよね!天狗倶楽部に、どんな人物が加わってくるのかにも注目です!

武井壮さんのコメントを紹介します♪

「2020年に東京オリンピックがやって来る、その前年2019年にオリンピックを題材としたこのドラマに出演させていただくことは、アスリートとして約25年間活動してきた中で本当に幸せ。ありがたい役をいただけたなと…」と感慨深げにコメント。「この中で俳優としてのキャリアは最も低く、力不足な面もあると思いますが、アスリートとしてもタレントとしても培ってきた総合点でみなさんに失礼にならないような演技をしたい」と意気込んでます。

そういえば、武井壮さんって俳優のイメージないよね(笑)どんな演技で、惹きつけてくれるのか楽しみです!

2020年東京オリンピックの前に「天狗倶楽部」で盛り上げてくれるでしょう♪

実在モデルはだれ?

武井壮さんが演じる押川春浪は、実在した人物で名前も「押川春浪」さんを使用しています。では詳しく紹介していきます。

プロフィール

本名:押川方存(おしかわまさあり)

誕生日:1876年3月21日

出身地:愛媛県松山市

職業:小説家

親族:【父】押川方義【母】押川常子【弟】押川清

父・方義さんは東北学院と宮城学院の創立者で、キリスト宗教家でもあります。衆議院に2回当選したことがある政治家。
弟・清さんは、中日ドラゴンズの前身でもある「後楽園イーグルス」の創始者です。

学歴

明治学院に入学後、野球に熱中し2年続けて落第してしまいます。仙台に呼び戻され、父の設立した東北学院に編入しますが、ここで乱暴を働き放校処分となり札幌農学校へ。しかしここでも騒ぎを起こして、1894年(明治27年)に芝の水産講習所(現東京海洋大学)入学しました。

芝の水産講習所を退学し、父・方義さんの親しい大隈重信さんの創立した東京専門学校専修英語科入学。英語学部卒業後に政学部邦語政治科入学、野球部を創設するが早々に消滅しました。

おねずみ
ヤンチャだったみたいだね・・・!

小説家

冒険小説を執筆したのは、在学中のことでした。

代表作は以下の通りです。
『海島冒険奇譚 海底軍艦 05 海島冒険奇譚 海底軍艦』(明治33年)
『英雄小説)武侠の日本』(明治35年)
『(海国冒険奇譚)新造軍艦』(明治37年)
『(戦時英雄小説)武侠艦隊』(明治38年)
『(英雄小説)新日本島』(明治40年)
『(英雄小説)東洋武侠団』(明治40年)

おりす
明治時代の日本人にとって、冒険心をかきたてる押川さんの著作は人気だったって!

天狗倶楽部

野球好きに加えて、弟の清さんが早稲田大学野球部キャプテンを務めたことで野球界の人脈にも通じ、『冒険世界』誌上でスポーツ振興も大きく取り上げ始め、『運動世界』などのスポーツ誌にも寄稿します。東京運動記者倶楽部にも加入し、吉岡信敬さん、橋戸信さん、飛田穂洲さんたちとスポーツ社交団体「天狗倶楽部」を結成して楽しみました。

【活動内容】
野球を中心に相撲、テニス、柔道、陸上競技、ボート競技など多岐にわたり、参加メンバーの中にはそれぞれのジャンルで後に名を成す人間も多くいました。スポーツ活動の内容は、活動後の宴会の様子なども含めて雑誌や新聞の記事として面白おかしく書かれることも多かったです。それらの読者から大きな支持を受けていました。

スポーツのための総合グランドの必要性にも着目し、当時京浜電鉄にいた中沢臨川さんと一緒に羽田運動場建設にも関わります。さらに中川さんたちと、司法大臣尾崎行雄さんを会長とする日本運動倶楽部を設立、様々な競技会を開催しました。

1911年(明治44年)には大日本体育協会と共催でストックホルムオリンピックの予選大会を開催し、日本初のオリンピック選手を送り出した。

東京朝日新聞で「野球害毒論」が起こると、読売新聞紙上で反論を掲載、演説会を開くなど激しく反発。しかし『冒険世界』誌上での反論掲載を巡って博文館上層部と対立し、同誌を辞任・退社しました。

おりす
日本運動倶楽部も設立していたんだね!
おねずみ
オリンピックに選手を送り出すなんて、スゴイ♪

押川春浪さんの現在

天狗倶楽部を創設し、スポーツ界に多大なる貢献をした押川春浪さん。1903年(明治36年)に結婚後、お酒好きの押川春浪さんは飲酒により体調を崩すようになっていました。

そんな押川春浪さんは、わずか38歳という若さで死去しています。原因は、髄膜炎でした。

髄膜炎のほとんどは、ウイルスや細菌などの微生物感染と言われていて、薬品からも感染する病気だと言われています。

1899年における髄膜炎による死亡は、総死亡者数932,087名の7.5%を占めていました。1899年から1920年頃まで男女共に35,000人程度でしたが、1923年には男子37,252名、女子36,237名とピークを迎えます。その後、急激に減少し1943年には男女ともに半減しました。
おねずみ
38歳って早すぎだよね・・・。

実在モデルの押川春浪さんも、ドラマの設定同様で冒険小説家、SF作家でもありましたね!明治大学に合格したことなどを考えると、頭脳明晰だったのかなと感じます。乱暴騒ぎを起こしすぎな気がしますが・・・(笑)

天狗倶楽部を作り、様々なスポーツを楽しんでいました。でも、オリンピックに出る選手がいたなんて!本当に大きな貢献ですよね♪

武井壮さんが、どんな風に「押川春浪さん」を演じるのか目が離せません!

武井壮プロフィール♪】

プロフィール

名前:武井壮(たけいそう)

本名:武井壮(たけいそう)

誕生日:1973年 5月 6日

血液型:A型

出身地:東京都葛飾区

身長:175cm

体重:69kg

特技:スポーツ全般・アクロバット・格闘技・尾崎豊・逆立ちパフォーマンス

趣味:スポーツ・執筆活動・トレーニング

肩書き:百獣の王を目指す男

調べていて気になったのが、所属事務所がないこと!武井壮さんはどこの事務所にも所属せず、個人事務所を立ち上げて、マネージャーとメイクさんのみを雇っています。

おねずみ
全盛期には月収が5000万に到達しようかという勢いだったって!

職業がタレント・マルチアスリート・アスリートチーム「EARTHLETES」代表ということもあり、特技も趣味もスポーツに関係することが多いですね♪

武井壮が芸能界に入ったきっかけや現在の活動は?

ここからは、武井壮さんについて詳しく紹介していきます!

学歴と経歴

修徳高校(偏差値52)を卒業後、神戸学院大学法学部へ進学します。中学・高校で成績がトップだったため、入学金や学費が免除、奨学金が支給されました。

中学では野球、高校ではボクシングをやっていて大学に入ってから短距離走を始めます。神戸学院大学の3年生のときに陸上の十種競技へ転向。

十種競技とは1日目に【100m競争、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、400m競争】を行い、2日目に【110mハードル、円盤投げ、棒高跳び、槍投げ、1500m競争】を行います。その合計10種目の総合得点を競うものです。陸上競技のスピード・跳躍力・背筋腹筋腕力、すべての要素が必要でかなりハイレベルな競技。英語ではデカスロンと呼ばれています。

これらの競技をやっている姿を見た中央学院大学の関係者の目に止まり、スカウトを受け神戸学院大学を卒業後、中央学院大学に進学しました。1997年に第81回日本陸上競技選手権大会に出場し、十種競技において競技歴2年半で優勝します!
このとき、100m走で10秒54という記録を出し、2015年までこの記録は十種競技の100m走で日本最高記録でした!

しかし、中央学院大学卒業後に陸上を辞めました。

おりす
肉体派というイメージが強いけど、頭脳派でもあるんだね♪
おねずみ
2年半で優勝するなんて、本当に運動能力が高いんだろうね!

経歴

1998年〜2000年 アメリカにゴルフ留学(あと少しでプロというところで挫折しています。)

2001年1月〜2月 台湾プロ野球リーグ・中信ホエールズの冬季キャンプ特別コーチを務める

2001年3月〜 スポーツトレーナーとしての活動を本格的に始める

2003年頃〜 本業の合間に芸能活動を始めます

以後、2010年までの間、陸上選手はもとより、競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手の個人トレーナーも務めました。

2005年1月 本気でプロ野球選手になることを目指し、足がかりとして社会人野球チーム茨城ゴールデンゴールズに投手として入団します。試合にもしばしば出ていましたが、「32歳で入団テストをやらせてくれる球団が無い」事に気付き、同年末に退団しました。

おりす
退団後は、芸能人草野球チームの「神様」に外野手として入団!
おねずみ
どうしても野球がしたかったのかな(笑)

テレビ出演のきっかけ

2006年3月20日、西麻布のスポーツバーで「犬用のガム」を噛みながら牛乳を飲んで顎を鍛えていたところを、電気グルーヴのピエール瀧さんに「発見」されました。

「面白い奴がいる」ということで、ピエール瀧さんと森山直太朗さんが木曜日にMCを務めていたスペースシャワーTV『Oxala!』で森山直太朗さんのマラソンチャレンジのトレーナーとして紹介され、準レギュラー出演を務めたことが、テレビ出演のきっかけだそうです。そのことから、ピエール瀧さんは、「武井壮の第一発見者」と言われています。

俳優としても活動の幅もどんどん広がっています♪
 

おりす
トレーナーとかもしてたんだね♪
おねずみ
きっかけが犬用のガムで鍛えてたとか、スゴすぎ(笑)

ゴルフもしていたんですね!残念なことに挫折していますが、その後コーチやトレーナーとして本格的に活動していました♪

スゴイな、本当にスポーツ全般が得意なんだなと思っていたら・・・きっかけに笑ってしまいました!他のもので鍛えることは出来なかったんですかね?(笑)でも、それが武井壮さんらしくていいのかもしれません!

武井壮の代表作を紹介

ここで武井壮んの代表作を紹介します。

99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ

個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマです。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が・・・。

一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちです。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまいます。しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実”に辿り着いたことにはなりません。本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語です。

武井壮さんは最終回で、東京消防庁の消防隊員役として登場します。8年前に火事で消火活動をしていました。ストーリー展開の重要なシーンに関わる役を演じています。

おりす
現場では、大好きな香川照之さんと共演できて嬉しかったんだって!
おねずみ
ずっと観察してたらしいよ!

大河ドラマ 花燃ゆ

美和(井上真央さん)は世継ぎ誕生が望まれる毛利元徳(三浦貴大さん)と銀姫(田中麗奈さん)の仲を取り持とうと、銀姫にようかん作りを指南することを申し出ました。菓子をきっかけに二人の距離を縮める手伝いをしようと考えたのです。

一方、美和は同じようかんを実家の杉家に届ける許しをもらいました。美和はようかんを入れた包みに高杉への手紙をしのばせようとしますが、包みが杉家に届いたとき、突然、藩の役人が乗り込んできて…。

武井壮さんは第30回で、長州藩の役人「捕り方頭」を演じました。

おりす
武井壮さん2度目の時代劇で初めての大河ドラマだよ!
おねずみ
今までで1番厚着したんだって(笑)

 

スペシャルドラマ ちびまる子ちゃん

さくらももこさん原作の人気アニメを5年ぶりに実写ドラマ化しました。3代目まる子を演じる信太真妃さん(8)をはじめ、顔ぶれも一新されたクラスメート、そしてさくら家の面々が織りなします、クスクス笑えてホロッと泣ける4本で構成されたオムニバスドラマです。

武井壮さん出演するエピードは、手紙の付いた風船を拾ったまる子が、差出人の東京に住む同い年の女の子と文通を始めることになり、毎日その子からの手紙をポストの前で心待ちにする…というお話です。

まる子に手紙を手渡す郵便屋さん役(ドラマオリジナル)を演じるのが、武井壮さんです!

おりす
本人役でドラマに出演したことあったけど、役付けされての出演は今回が初めて♪
おねずみ
いつかアニメの方にも出たいと言ってたよ!

タンクトップ姿が印象的な武井壮さん!役によって服装が変わるので、レアな感じがします(笑)消防士の制服も似合っていましたよね♪

いだてんの髭の姿も楽しみ!武井壮さんが演じる役での雰囲気や外見をチェックしてみるのもいいかもしれません。

武井壮の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

おりす
下手っていう意見は少ないね!

おねずみ
これからの演技に注目してみよう♪

上手な意見

おりす
武井壮さんの演技が見どころって、言われたら嬉しいよね♪

おねずみ
いだてんでも発揮してほしいな!

調べていると「演技の時は声が低いのね。演技上手」とか「演技の時は声が低いのね。演技上手」なんて意見を見つけました♪武井壮さんは、肉体派タレントというイメージの強いんですが、ドラマでは違った一面に惹き込まれます(笑)

まだ演技を見たことないって方に、ぜひ観てもらいたいです♪

いだてんでの武井壮に期待

いかがでしたでしょうか?

いだてんで演じる押川春浪さんは、スポーツをこよなく愛し「天狗倶楽部」というスポーツを楽しむ、日本初のレクリエーションクラブを創設します。

調べてるうちに、アスリートとして活躍する武井壮さんにしかできない役じゃないかと感じました!どんな演技を見せてくれるのか楽しみです♪

押川春浪(武井壮さん)が創設する天狗倶楽部が話題になって、2020年の東京オリンピックに向けて盛り上げてくれるでしょう!武井壮さんをはじめ、キャストの皆さんに期待しています☆

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