いだてんのタイトルロゴ(題字)が賛否両論!デザインの意味や作者は?

2019年のNHK大河ドラマ第58作目は「いだてん」
正式タイトルは「いだてん~東京オリムピック噺~」です。

2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」では、鈴木亮平さんが大活躍でした。
『いだてん~東京オリムピック噺~』は、2020年の東京オリンピックを見据えて、オリンピックムードを盛り上げるために創られたドラマ♪

話題性たっぷりで痛快で壮大な大河ドラマは、あの“宮藤官九郎さんオリジナル脚本”です♪

おりす
クドカンの脚本だし、面白い作品になるだろうね!
おねずみ
見どころ満載の「いだてん」に注目♪

今回は題字(ロゴ)について調査するとともに、デザインの意味や作者の横尾忠則さんについても詳しく紹介します♪

「いだてん~東京オリムピック噺~」

基本情報

・放送予定:2019年1月より(全47回)

・作:宮藤官九郎さん

・音楽:大友良英さん

・題字:横尾忠則さん

・制作統括:訓覇圭さん、清水拓哉さん

・プロデューサー:岡本伸三さん、吉岡和彦さん(プロモーション)

・演出:井上剛さん、西村武五郎さん、一木正恵さん、大根仁さん

・出演:中村勘九郎さん、阿部サダヲさん、綾瀬はるかさん、生田斗真さんほか。

ストーリー

“オリンピックに初参加した男”金栗四三さん(かなくり・しそう)と、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治さん(たばた・まさじ)。
2人の主人公を中心に描かれる“知られざるオリンピックの歴史”!

初めて夏季オリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から1936年のベルリン大会、そして1964年の東京大会までの52年間を3部構成で、主人公である金栗四三と田畑政治のリレー形式で描かれます。

戦争、復興、そして…平和への祈り。
オリンピックには、 私たちの知らない人々の“泣き笑い”の歴史が刻まれています。

おりす
クドカン脚本で中村勘九郎さんと阿部サダヲさんが主演なら、ヒットの予感しかない♪
おねずみ
初の4K制作で、移り変わる“東京の町並み”を映像化してるんだって!

大河ドラマでありながらも、全く大河らしくない『オリンピック』がテーマの大河ドラマ。その脚本も宮藤官九郎さんが手がけることが発表され、いろんな意味で多くの大河ファンが衝撃を受けています♪

『いだてん』には、モデルは存在するも原作のないオリジナルストーリーとして描かれるだけに、どんなドラマとして放送されるのか、2019年が楽しみです!

いだてんの題字のついて

大河ドラマと言えば、毎回著名な方が描く「タイトルの題字」も毎回話題になりますね。2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」のタイトル題字デザインは・・・?

横尾忠則さんについて

どんなデザイン?

韋駄天(いだてん)とは・・・
古代インドの神。シバ神の子です。バラモン教の神でしたが、仏教に導入され仏法や伽藍(がらん)の守護神とされました。甲冑(かっちゅう)をつけ、宝剣をささげもちます。釈迦が死んだとき仏舎利をぬすんだ魔を追跡してとりかえしたことから、足のはやい神とされました。私建陀(しけんだ)、塞建陀(そけんだ)などともいいます。

「いだてん」のタイトル題字を担当するにあたっての、コメントがこちら・・・

「『いだてん』は韋駄天と書く。仏舎利を奪って逃げた鬼を追っかけて捕まえた神様のことを言うらしい。
鬼よりも速い神様だったのだろう。『いだてん』とはとにかく速く走ることだということを子供の頃から何となく知っていた。
そんなわけで走り続けるドラマになってもらいたい」
おりす
最初は衝撃的だった(笑)
おねずみ
足の速い神様を表したんだね!

2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」のタイトル題字デザイン・・・
「い・だ・て・ん」の文字の上に3本の足が重なるようにデザインされ、しかもクルクルと回ってる!なにこれ!?
っていうのが、第一印象でしたが、理由があり納得です(笑)

「三脚巴」といってヨーロッパからアジア全域にも見られる紋様というのがコチラ↓

シチリア島は東側の海岸線を底辺とした場合、少し細長い二等辺三角形に近い形をしています。このような地理的条件から、三角形という形はシチリアの象徴のひとつとして考えられてました。それがトリナクリアというシンボルの中で三本の足で表現されています。何故それが足なのかは諸説あるようですが、折り曲げた足は古代ギリシャでスパルタや一部の地域で力の象徴として用いられていたので、その伝統が運び込まれたものではないかと言われているようです!

横尾忠則さんのプロフィール

・誕生日:1936年6月27日
・出身:兵庫県西脇市
・職業:日本の美術家・グラフィックデザイナー
・家族:成瀬政博さん(実弟)画家・イラストレーター、横尾美美さん(長女)芸術家

横尾忠則さんの略歴
・1936年6月27日兵庫県西脇市で生まれました。
・1943年、小学校に入学すると漫画を描くようになります。
・1948年からは、『漫画少年』に毎月投稿
・1952年、兵庫県立西脇高等学校に入学。通信教育で挿絵を学び、油絵やポスター製作を開始します。学園祭のポスターが初デザイン。
1954年、武蔵野美術学校出身の教師の影響で油絵を始めます。絵画展に相次ぎ入賞しました。
・1955年、美術学校受験を断念し、成文堂印刷所に入社。翌年、喫茶店で開催した仲間との個展で、神戸新聞宣伝技術研究所にスカウトされ神戸新聞社へ入社。
・1960年、上京し日本デザインセンターに入社します
・1965年、吉田画廊の個展にて三島由紀夫と出会い、のちに共に仕事をする。
・1969年、主役として出演した大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』公開。
・1970年、大阪万博でせんい館のパビリオンの建築デザインを担当。このころ写真も始めます。また、三島由紀夫さんの死によって、生前三島さんが話していたインド行きを決意。この時から度々インドに訪れています。
・1972年、ニューヨーク近代美術館で個展を開催。
・1982年、南天子画廊でペインティングの近作をまとめた個展を開催。以降、画家としての活動が活発になっていきます。
・1984年、ミラノスカラ座公演「ディオニソス」の舞台美術を担当。
・2004年、紺綬褒章受章。この年、JR加古川線電化開業に合わせ、ラッピング電車をデザインし運行開始される。
・2012年、神戸市灘区に横尾忠則現代美術館開館。
・2013年、7月 豊島横尾館開館。
・2016年、『言葉を離れる』で第32回講談社エッセイ賞受賞。
・2018年9月~翌年3月、西脇市岡之山美術館で特別展・「横尾忠則 西脇幻想」展開催予定。
おりす
あまりの多才ぶりに驚愕!
おねずみ
芸術家としての顔がどれだけあるか分かるね!

横尾忠則さんの作品

JR加古川線のラッピング電車
とてもカラフルで、印象に残っているという方も多いようです。間違いなく印象に残ります(笑)

若島津さんですが、千代の富士さん、貴乃花さんの化粧廻しもデザインされています。
斬新なデザインの化粧まわしは当時話題になったでしょうね♪

おりす
力士の化粧廻しのデザインもしてたんだね!

数多くのデザインを手掛けているので、見たことあると感じる方も多いのではないでしょうか♪

いだてんの題字の印象は?

悪いイメージ

 

おりす
気持ち悪いって人もいるんだね!
おねずみ
でも、分かる気もする(笑)

良いイメージ

 

おりす
カッコいいっていう声も多い♪
おねずみ
横尾さんらしくてって嬉しい言葉だね!

ちなみに・・・

こんなツイートもされていました!

賛否両論のようですが、どちらかというと「カッコいい!」という声が多かったです!

最後に・・・

今回は2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の題字デザインを手掛けた、横尾忠則さんについてまとめました。

過去の大河ドラマを思い出すとき、題字のイメージっていつまでも脳裏に焼き付いていませんか?大河ドラマの題字は、まさしく番組の「顔」ですよね♪

横尾忠則さんのデザインも含め、「いだてん」を楽しみましょう♪横尾忠則さんの今後の活躍にも期待しています!

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