森崎可林の障害の原因は?中学や高校を調査!綾瀬はるかと共演も!

2018年9月8日に開幕したパラパワーリフティングの国際大会、ワールドパラ・アジア&オセアニアオープン選手権(北九州市)の記者会見が都内で行われ、2017年の日本選手権女子67キロ級を制した“女子高生パワーリフター”森崎可林さん。

2017年当時15歳のニューフェースがパワーリフターとしての第一歩を踏み出しました。女子67キロ級の森崎可林さんが、33、36キロに連続成功。3回目の40キロは失敗したものの、全日本の大舞台でデビューを飾りました。

おりす
スゴい勢いで出て来たみたいだよ
おねずみ
生まれ持った才能だったのかもね☆

今回、紹介するのは森崎可林さんの詳しい生い立ちや経歴そして障害など含めて調査し紹介します!

森崎可林のプロフィールと中学や高校を紹介

プロフィール

名前:森崎可林(もりさきかりん)

誕生日:2002年

出身地・在住:滋賀県

出身中学:立命館守山中学校

出身高校:立命館守山高校

体重:67kg

種目:女子パラ・パワーリフティング

森崎可林の障害の原因は?

森崎さんは生後3カ月脊髄動静脈瘻と呼ばれる病を患い、脚に障害を負いました。パワーリフティングを始めるまでは水泳をしていましたが「タイムが伸びなかったり、壁を感じていたところでパワーリフティングに出会った。挙げるのが気持ちよくてハマった」といいます。

脊髄動静脈瘻とは

心臓から出た血液は、動脈を通って組織、臓器の毛細血管から静脈を介して心臓に戻ります。しかし、組織、臓器などを介することなく、動脈が静脈に直接つながってしまうことがあります。これが、動静脈奇形と呼ばれる病態で、動脈と静脈が吻合している部分をシャント部(短絡部)と言います。脊髄では血流障害が生じることは稀ですが、その原因として頻度が高いのが脊髄動静脈奇形です。

具体的な症状

  • 脊髄循環障害・静脈瘤による脊髄の圧迫:症状は緩徐に出現
    ゆっくりと進行する手足の「しびれ」、運動麻痺、排尿排便障害。(他の脊髄の病気でも同じ症状を呈します)
  • 脊髄出血:症状は突然に出現。
    出血する場所により、クモ膜下出血や脊髄髄内出血となります。
    【クモ膜下出血)】突然の頭痛、背中の痛み、意識障害
    【脊髄髄内出血)】突然の手足の運動麻痺、感覚障害、排尿障害
おりす
何で、こんな病気があるんだろうね
おねずみ
辛いと思うのは健常者だからって言うのがホントに身に沁みて思う

 

競技開始3カ月で日本選手権デビュー

森崎可林さんは2017年12月に日本選手権でデビューを果たしました。競技を始めてわずか3カ月で臨んだ大舞台会場中の視線が、たった一人に集まる独特の雰囲気でした。そんな中、森崎さんはリズムを崩すことなく、集中して試技に臨み周りの大人たちを驚かせました。

因みに、人生のなかで「緊張する場面」は確かにあるといいます。それは3歳から習っている、バイオリンなのだそうです。「なにかを記憶して発信する、というのがダメで。弾いている最中に譜面がとんでしまって、舞台袖で泣いたこともあります。でも、スポーツは大丈夫みたいです」と本人は笑って話しました。

「君、パワーリフティングに向いてるよ」

才能を見いだされた森崎可林さん。福岡県で開催された「北九州2018ワールドパラ・パワーリフティングアジア‐オセアニアオープン選手権」。森崎さんはジュニア女子67キロ級にエントリー自己ベストタイの47キロを第2試技で成功させると、さらに第3試技で50キロを挙げ、自らが持つ日本記録を更新しました。

この階級では、リオパラリンピック金メダリストのタン・ユージャオ(中国)が139キロを成功させ、目の前で世界記録を塗り替えました。そのパフォーマンスを肌で感じたことはもちろん、ステージ裏で集中力を高め自らを鼓舞する姿にも刺激を受けました。

多くはない競技者人数「まずは、身近なところから広まれば」

彼女には夢があります。パラ・パワーリフティングという競技を世に広めることです。パラリンピックでは人気競技のひとつですが、国内での競技者の数は決して多くはありません。とくに女子選手は少なく、2017年12月の日本選手権でも実施されたのは10階級中7階級。エントリーは8人だけでした。

そのうち、10代の女子選手は森崎さんただひとり。「とくに同年代の選手が増えてほしい」と願っています。

高校では自分が表彰されたりして、少しずつ競技に興味を持つ人が増えたと実感しています。インスタでは、私の知らない人から『頑張ってください』とメッセージをもらうこともあります(笑)。まずは、身近なところから広まればいいなと思いますね

コメント引用:スポーツナビ

そのためには、結果を残していくことが大事だということも解っているそうです。成長曲線を描く15歳は自分自身を見つめながら、これからも真摯にパラ・パワーリフティングの道を追求していくつもりです!

東京パラリンピックまでに100キロを挙げたいとも♪

おりす
夢を大きく持つのも実現させるための努力も素晴らしいね☆
おねずみ
最年少で、ここまで来れたのは本人の努力だからね!応援したい!

「パラ・パワーリフティング」とは

パラ・パワーリフティング

下肢に障害のある選手のベンチプレス競技。男子は49キログラム級から107キログラム以上級まで10階級、女子は41キログラム級から86キログラム以上級まで10階級に分かれて競技が実施されます。障害別のクラス分けはなく、脊髄損傷、下肢切断、脳性麻痺、下肢機能障害の選手が体重の区分だけで戦う、腕力だけの勝負が魅力です!
努力や想いが、バーベルを胸までおろして挙上するというわずか3秒に凝縮された、ドラマチック競技。

綾瀬はるかと共演も!現在の活動や今後について

現在は、自宅で毎日、腹筋と3キロのダンベルを使った補助トレーニングを行う傍ら、尊敬する久保匡平コーチの指導のもと、強化に励んでいます。肩甲骨を寄せて、肩を落とすといったフォームの微妙な調整と集中力を高めるルーティンを意識しながら、黙々と練習をこなす日々。

家の外のトレーニングとしては京都府城陽市にある城陽市立寺田西小学校の体育館でコーチの久保匡平さん、そして選手の中辻克仁さん、南出悠有さん、中嶋明子さんの5人で日々練習をしています。

また森崎さんは夢はなにか聞かれた時に「仕事をもちながら頑張りたい」「200㎏を挙げられるようになりたい」と語っていました。

森﨑さんの夢は、東京2020パラリンピックはもちろん、その先の2024年までみすえた挑戦。「はじめてまだ1年。しっかりとトレーニングをして、大会に出て経験を積んで、パラリンピックを目指したいと思います」と意気込みを綾瀬はるかさんに話していました。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか。

今回、私が注目したのは森崎可林さんでした。障害を乗り越え夢に向かって努力する姿がホントに素敵で私も前を向いて頑張ろうという気持ちになりました。逆に感謝の気持ちです。

2020年の東京パラリンピックまで500数十日。その間に森崎さんは、たくさんの努力をし立ち向かっていく事でしょう!心から応援したいと思いました!これからの森崎さんの活躍を乞うご期待☆

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