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今回特集するのは、劇場版第12作目にして、ONE PIECE原作者の尾田栄一郎さんが総監督を務めるONE PIECE FILMシリーズの第2作目『ONE PIECE FILM Z』です。

元海軍大将のゼット率いるNEO海軍が、ある目的の為にファウス島の海軍基地を襲撃します。その戦闘中、自身が起こした島の大爆発によって海に投げ出され、気を失い漂流するゼット。そこを偶然通りかかったルフィ達が助けますが、ルフィ達が海賊だと知った途端、突然襲ってきます。油断してコテンパンにやられてしまった麦わらの一味とサニー号。怒りに燃えるルフィはリベンジの為、ゼットを追いかけます。果たしてゼットの目的は?そして、ルフィはゼットに勝つ事が出来るのか?

前作『STRONG WORLD』で爆発的な人気となった、尾田栄一郎さん総監督のONE PIECE FILM。まだ御覧になっていない方は必見です!是非チェックしてみて下さい!

おりす
暗い過去から生まれたゼットの信念と、それを知った上で敢えて拳を交えるルフィとの最後のバトルは、観ていて心に刺さったなぁ…
おねずみ
STRONG WORLD同様、尾田栄一郎さんが今回の為だけに書きおろした、麦わらの一味の特別な衣装にも注目だね!

それでは今からONE PIECE FILM Zがどんなお話なのかあらすじやネタバレはもちろんキャストの紹介など読んだらさらにONE PIECE FILM Zが面白くなるような内容を私が詳しく紹介します♪

映画基本情報

タイトル:ONE PIECE FILM Z

公開日:2012年12月15日
監督:長峯達也
脚本:鈴木おさむ
原作:尾田栄一郎
製作:尾田栄一郎(総合プロデューサー)
音楽:田中公平
浜口史郎
中田ヤスタカ(オープニングテーマ)
主題歌:アヴリル・ラヴィーン
「How You Remind Me」
「Bad Reputation」
興行収入:68.7億円
配給:東映
上映時間:108分

キャラクター紹介

麦わらの一味

モンキー・D・ルフィ:田中真弓

本作の主人公。麦わらの一味の船長。
オープニング衣装のテーマは「書いてなきゃ船長とわからない」で(笑)、背中には大きく「船長」と書かれた髑髏マークのプリントTシャツを着ています。決戦服は、コートをまとい剣を携えた衣装で、背中には回復用の大きな骨付き肉を背負っています。(笑)

ロロノア・ゾロ:中井和哉

麦わらの一味の戦闘員。
オープニング衣装のテーマは「ヤクザの花見」で(笑)、柄シャツにロングパンツ、角度のついたサングラスというガラが悪い服装です。(笑)決戦服は、いつもの着流しの上から海賊コートを羽織ったスタイルになっています。

ナミ:岡村明美

麦わらの一味の航海士。
オープニング衣装のテーマは「プールサイドのワガママ女」で(笑)、セクシーな虹色のビキニ水着を着ています。決戦服は刀や銃をたくさん背負った重装備姿ですが「モドモド」の能力で小さくされた8歳の姿に合わせているため、大人の姿に戻るとややアンバランスな格好になってしまいます。

ウソップ:山口勝平

麦わらの一味の狙撃手。
オープニング衣装のテーマは「害虫バスターウソップ」で(笑)、サメの被り物に害虫駆除用タンクを背負っています。決戦服は海賊帽子に大きなつけ髭、自作のウソ100tハンマーを携えています。(笑)

サンジ:平田広明

麦わらの一味のコック。
オープニング衣装のテーマは「たまにはカッコイイだけでもいいじゃないか」で(笑)、チェックの厚手ジャケットにネクタイを着用した姿で登場します。決戦服は大きなファーコートに、両手と腰に二丁銃を構えています。劇中でサンジが使っているライターは、作者とフランスのメーカー「エス・テー・デュポン」とのコラボデザインによるものです。

トニー・トニー・チョッパー:大谷育江

麦わらの一味の船医。
オープニング衣装のテーマは「牛トナカイ宴会中」で、牛パーカーで牛になりきり首に牛乳瓶をぶら下げています。(笑)決戦服は大きな帽子と銃が特徴で、頭にはバンダナの上にいつもの帽子、さらに海賊帽子という3段重ねになっています。「モドモド」の能力で5歳の姿になったことで7段変形の見た目も大きく変化し、劇中には出ませんでしたが「怪物変化」はいつもの人型形態ほどの大きさになっています。

ニコ・ロビン:山口由里子

麦わらの一味の考古学者。
オープニング衣装のテーマは「ニットガーデニング」で、ニット服にホットパンツを着ています。決戦服は大きく肌を見せ、飾りつきのシンプルな帽子をかぶり、フリルつきの上着を着たセクシーなファッションです。「モドモド」の能力で18歳の姿になったが、目やまつげなどの細かい部分ぐらいで見た目の変化はあまりないように見えます。

フランキー(昔の名前はカティ・フラム):矢尾一樹

麦わらの一味の船大工。
オープニング衣装のテーマは「桜と思ったらおれでした」で(笑)、桜色のアフロヘアーに花びらが描かれたタンクトップを着ています。決戦服は赤い海パンをはき、両腕が黒く塗装されており、両肩には大砲が装備されています。

ブルック:チョー

麦わらの一味の音楽家。
オープニング衣装のテーマは「トロピカルミケ猫ガイコツ」で(笑)、ミケ猫デザインの帽子にギターを持った南国宴会風スタイルです。決戦服は中世騎士風のロングコートで、仕込み杖には護剣を装着しています。「モドモド」の能力で78歳の姿になり見た目の変化は全くないように見えますが、本人は髪に毛艶と潤いが戻ったと主張しています。(笑)

海軍

クザン(青雉):子安武人

元海軍本部大将。次期元帥の座を賭けた赤犬との決闘に敗北した後、海軍を脱退し消息を絶っていました。今作では、かつての師・ゼットの動向を見守り、ルフィたちの前にも姿を現します。

ボルサリーノ(黄猿):石塚運昇

海軍本部大将。序盤でダイナ岩を強奪したゼットと交戦します。終盤では、ゼット討伐のため、多くの海兵を引き連れ出動します。

サカズキ(赤犬):立木文彦

海軍本部元帥。冒頭部分で会議を開き、ゼット討伐を命令します。本作では声のみの登場で顔や全身は映っていません。

モンキー・D・ガープ:中博史

海軍本部中将。ルフィの祖父で、ゼットによって破壊されたエンドポイントに派遣されます。その際、コビーとヘルメッポにゼットの過去を話しています。

センゴク:石森達幸

元海軍本部元帥。現在は海軍本部大目付という役職についています。

つる:松島みのり

海軍本部中将。冒頭部分で、ゼットに関する海軍会議に出席しています。センゴクやガープと同時期に海軍に入隊しています。

コビー:土井美加

海軍本部大佐。ガープと共にエンドポイントに派遣されます。

ヘルメッポ:永野広一

海軍本部少佐。コビー同様、ガープと共にエンドポイントに派遣されます。

キビン:髙木俊

海軍本部准将(アニメオリジナルキャラクター)。セカン島でゼットと戦いますが、敗北してしまいます。

NEO海軍

ゼット:大塚芳忠、鈴木真仁(子供時代)

NEO海軍総帥。元海軍本部大将。本名は「ゼファー」。
かつて、武装色の覇気の達人として「黒腕のゼファー」の異名をとった伝説の海兵です。過去に起きたある事件から海賊を激しく憎むようになり、全ての海賊の抹殺を企む一方で、現在の海軍に対しても強い怒りを抱いています。

目的のためなら一般市民の犠牲すら厭わないといつ過激な面がありますが、揺るぎない信念を持っています。部下からは非常に信頼されており、黄猿を始めとする、かつての教え子である海兵たちからも「先生」と呼ばれています。「ゼット」という名前は、子供の頃に彼が扮していた「正義のヒーロー」に由来しています。

紫髪にサングラスをかけた筋骨隆々の巨漢でNEO海軍のマークが入った黒いコートを地肌に直接羽織っています。シェリー酒を好んで飲みますが、74歳という高齢のせいか、現在は心肺機能が弱っていて、時折吸入器を使用している姿が作中でも見られます。

右腕に「バトルスマッシャー」という海楼石でできた巨大な武器を装着しています。殴った時の衝撃で内蔵された爆発物を炸裂させる機能があったり、マシンガンやビーム砲といった強力な銃兵器も内蔵されています。また、対能力者用として海楼石の銃弾を入れたピストルも携帯しています。ゼット本人は悪魔の実の能力者ではなく、六式や武装色の覇気を戦闘手段としていて、全盛期より衰えた現在でも黄猿と渡り合うほどの実力を誇ります。

子供の頃から悪を倒す正義のヒーローに憧れ、海軍に入隊しました。ガープ、センゴク、つるとは同期。一兵卒からたたき上げで階級を上げ、下士官になるころには六式を修得しました。さらに武装色の覇気を修得し、覇気を纏い黒く染まった両腕から「黒腕(こくわん)」と呼ばれるようになります。

38歳の若さで大将に就任し、その年に結婚もしています。翌年には息子が生まれ、大将時代は決して敵を殺さない情け深い海兵でした。しかし42歳の時、家族を海賊に殺害されたのを機に、大将を辞して軍の教官となります。それ以降、部下を死なせたくない思いから厳しく指導にあたり、サカズキ・ボルサリーノ・クザンをはじめ、現在、名を広く知られる数多くの海兵たちを育ててきました。

クザンとはよく話し酒を酌み交わした関係のようですが、逆にボルサリーノとの相性は最悪だったようです。
かつて取り逃がした能力者の海賊に、9年前、指揮していた訓練艦が襲撃され、アインとビンズ以外の新兵は全滅させられてしまいます。その時、自身も右腕を切り落とされる重傷を負い、70歳の時に、海軍の科学者により強力な機械義手「スマッシャー」をつけられます。

それ以後、前線に復帰すると教え子たちを率いて「遊撃隊」を組織し、多くの能力者の海賊を討ち取ります。しかし1年前、かつて教え子たちを全滅させた海賊が王下七武海に加盟したことで、海軍の正義を見限り、海軍を退役します。自らの本名を捨て「Z(ゼット)」を名乗り、全海賊抹殺を目的とした組織「NEO海軍」を立ち上げます。そして、「ダイナ岩」によって3つの「エンドポイント」を破壊し、海ごと全ての海賊を抹殺する新世界殲滅作戦「グランリブート」を決行しようとします。

劇中では最初のエンドポイント・ファウス島で黄猿と交戦し、劣勢になったことでダイナ岩を起爆させますが、その爆発に巻き込まれてしまいます。意識を失って漂流していたところを麦わらの一味に助けられ、チョッパーの治療で目を覚まします。起きた当初はルフィたちと友好的に接していましたが、海賊であることを知ると態度を一変させ突如攻撃を仕掛けます。救援に来たアイン・ビンズとの総攻撃で一味を窮地に追い込むものの、サニー号が緊急離脱したことで取り逃がします。

セカン島で第二のエンドポイントを起爆させ、ルフィと再び交戦します。一進一退の攻防が続きますが、海楼石の弾丸を打ちこみルフィの動きを封じると、スマッシャーの一撃を叩き込みルフィの麦わら帽子を持ち去ってしまいます。最後のエンドポイント・ピリオ島でルフィと三度目の交戦となり、ルフィによってスマッシャーを破壊されてしまいます。

ルフィの自分の信念を貫く姿を目の当たりにしたゼットは、かつて「黒腕」と称された両腕でルフィに最後の勝負を挑みます。激しい殴り合いの末、ついにルフィに敗れますが、自分のやりたい様にやったことで気持ちが晴れます。その直後、黄猿率いる部隊が現れると、自分の命をとらなかったルフィ達を逃がすため、しんがりを務める事を決意します。クザンが作り出した氷壁によって退路を断たれたことで、ここを自らの死に場所と決め、かつての教え子である海兵たちに最期の稽古をつけるべく特攻を仕掛け、自分の信念を貫き通した人生に幕を下ろしました。その後はクザンによって、教え子たちが眠る地に墓標が立てられました。

技一覧
スマッシュ・バスター
スマッシャーで相手を殴りつけ、その衝撃で内蔵された爆発物を炸裂させることで、打撃と爆撃を同時に与える。
スマッシュ・ブラスター
スマッシャーから強烈な砲撃を放つ。
スマッシュ・トルネード
スマッシャーを地面に叩きつけ、足場を崩す。

アイン:篠原涼子(特別出演)

NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。ゼットの腹心で、落ち着いた雰囲気の女性です。フード付きのマントやフリルのついたブラウスを着用し、右太ももに大きな十字傷があります。ゼットを「先生」と呼び、深い信頼を寄せている反面、ゼットの過激過ぎる所業に対し、不安や迷いも抱いているようです。ファイティングナイフによる二刀流の使い手で、2丁の拳銃も使います。
悪魔の実「モドモドの実」の能力者で、手から放つ光に触れたものの時間を戻し、12年若返らせることができる「モドモド人間」です。複数回触れることでさらに時間を戻すことができ、生まれて12年未満のものに触れるとその存在を消滅させることもできます。
9年前の訓練艦襲撃事件で生き残ったゼットの生徒で、ゼット率いる遊撃隊にも参加しています。ゼットがNEO海軍を立ち上げるとビンズと同様海軍を抜け、NEO海軍に加わります。
劇中ではダイナ岩の爆発に巻き込まれたゼットをビブルカードを使って捜索し、サニー号を急襲し、その際、モドモドの能力でナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢を12年まき戻してしまいます。セカン島・ピリオ島ではゾロと交戦しますが、剣に迷いがあることをゾロに見破られピリオ島で敗北します。

ビンズ:香川照之(特別出演)

NEO海軍幹部。元海兵で、ゼットの教え子。カラフルな忍者風の装いをした大柄な男で、アインと違い表情が多彩です。武器は太刀と手裏剣で、大柄な体格とは裏腹に、俊敏な動きで相手を翻弄します。アイン同様、ゼットへ厚い信頼を寄せています。
悪魔の実「モサモサの実」の能力者で、植物の成長を促し、操ることができます。この能力で自身の身を守ったり、相手を拘束することができます。
劇中ではアインと共にサニー号を襲撃し、甲板の芝生を操ってフランキーたちを拘束します。セカン島・ピリオ島ではサンジと交戦しますが、空中戦の末、ピリオ島で敗れます。

ドック島

モブストン:広瀬正志

造船会社「シマナミカンパニー」事務所の船大工。ルフィの2倍ほどの体格をしています。元船乗りで、船の修理やドックの貸し出しなどで稼いでいるようです。海の男の自由を奪うゼットを快く思っておらず、かつて海賊達が残していった装備品をルフィ達に与え、自分がかぶっていた帽子はウソップに譲ります。
肩にはボルトというインコのような色をした鳥を乗せています。元々はゼットにやられた海賊が飼っていた鳥で左羽根を失っています。

ガリ:渡辺久美子

シマナミカンパニーのドックで働いている少年。カッコいいヒーローに憧れています。

モブストンの孫娘:加藤綾子(特別出演)

モブストンを手伝っている孫娘です。

セカン島

セカン島の3人娘!?
セカン島で火山爆発事件に巻き込まれた観光客で、危ない所をクザンに助けられます。3人とも白黒の水玉柄を身につけていました。

マリンばあちゃん:西内まりや(特別出演)

車椅子に乗った老女で、若い頃はヨットレーサーだったそうです。

ホーミー:田中美保(特別出演)

マリンの孫娘で看護士をしている16歳だそうです。まじめで優しい性格をしていて、父が早死にし、海に出稼ぎに行っている母に代わり家族を支えているそうです。

ゾミノ:佐々木希(特別出演)

マリンの孫娘で、気が強いが泣き虫な10歳の少女だそうです。

ONE PIECE FILM Z のあらすじとネタバレ

ここからはネタバレや結末がわかる内容になります。まだストーリーを全部知りたくない方は飛ばしてください。

新世界「ファウス島」海軍基地。
物語は、海兵への鎮魂歌として歌われる「海導(うみしるべ)」を口ずさみながら暴れる男「ゼット」が率いる謎の組織「NEO海軍」が、この基地を襲撃する所から始まります。ゼットは実は、元海軍大将でした。彼らの目的は、この海軍基地に保管されている、巨大なエネルギーを持ち、空気に触れると大爆発を起こす鉱物「ダイナ岩」を奪うことです。そのダイナ岩によって3つの火山島「エンドポイント」を破壊し、新世界の海ごと海賊を抹殺するという新世界殲滅作戦「グランリブート」が決行されたのです。

エンドポイントの伝説は誰もが知っていましたが、世界政府の徹底した情報操作により、それが真実であると知る者は、ゼットを含む海軍本部の限られた上層部の人間だけでした。部下のアイン・ビンズと共に、ダイナ岩の奪取に成功したゼットでしたが、そこへ現れた海軍大将・黄猿と交戦します。体調が万全でないゼットは徐々に追い詰められていきますが、戦闘中にダイナ岩を起爆させて大噴火を起こし、ファウス島を海に沈めてしまいます。

一方、こちらは2年の修行期間を経て再集結後、初めての島となった魚人島を出港し、新世界を航海中のルフィたち「麦わらの一味」です。陽気に花見を楽しんでいた一味でしたが、ダイナ岩の爆発に巻き込まれ、意識を失った状態で海を漂流していたゼットを発見し、サニー号へと引き揚げます。

明らかにタダ者ではない姿に、一味は「関わらない方がいい」と言いますが、「医者として放っておけない」と言うチョッパーの意志を尊重したルフィは、皆の反対を押し切り、チョッパーに治療することを許可します。手当によって目を覚ましたゼットは、初めはルフィたちと和やかに話していましたが、ルフィたちが海賊だと知ると、突如態度を一変させ彼らに襲いかかります。

さらに、ゼットのビブルカードを頼りにNEO海軍の旗艦「ホワイトタイガー」が現れ、幹部のアインとビンズが一味に攻撃を開始します。交戦中、アインのモドモドの実の能力により、ナミ・チョッパー・ロビン・ブルックの年齢が12歳も戻されてしまいます。さらに、ゾロたちはビンズのモサモサの実の能力で動きを封じられ、ルフィもゼットの武器「スマッシャー」に拘束されてしまうのでした。NEO海軍の集中砲火を浴びたサウザンドサニー号が半壊状態になり、窮地に陥ったルフィたちでしたが、崩壊寸前でフランキーが、緊急離脱システム「クー・ド・バースト」を発動させたことで間一髪、交戦海域からの脱出に成功します。一方、海軍本部ではファウス島の襲撃を受けて緊急で会議が開かれ、海軍元帥サカズキはゼットおよびNEO海軍の討伐を命令します。

何とか窮地を脱した麦わらの一味は「ドック島」に上陸し、サニー号の修理にフランキーが早速取り掛かります。フランキー以外の一味は海列車を使って、温泉で栄える隣島「セカン島」に向かい、ナミ・チョッパー・ロビン・ウソップは素性を隠して街に潜入し、ゼットに関する情報を集め始めます。顔が割れているため、温泉に身を隠していたルフィ・ゾロ・サンジ・ブルックは、消息不明だった元海軍大将・クザンと遭遇し、ゼットがこの島にいることを知らされます。

ちなみに、このセカン島でルフィ・ゾロ・サンジ・ロビン・ブルックが着ている衣装は、ブルックがコーディネートしたようなのですが、結構オシャレだなと思ったら、なんと、アルマーニの姉妹ブランドであるアルマーニ・エクスチェンジとのコラボデザインなのだそうです!スゴっ!(笑)

一方、調査を続けていたナミたちでしたが、酒場にいた海兵からゼットの情報を入手しようとしたことで怪しまれ、追われるハメになってしまいます。海軍から逃げるナミたちはルフィたちと合流し、追ってきた海軍たちはルフィの覇王色の覇気によって一掃されます。

その頃、ゼットは海軍を退け2つ目のエンドポイント破壊の準備を進めていました。海軍からゼットの居場所を聞き出したルフィは再びゼットに挑み互角の攻防を繰り広げますが、一瞬のスキを突いてゼットが撃ち込んだ海楼石の弾丸を受け、動きを封じられてしまいます。そこへ、スマッシャーの一撃を叩き込まれて敗北し、さらに大切な麦わら帽子をも奪われてしまいます。

その後、NEO海軍が複数のダイナ岩を起爆したことで、ファウス島に続きセカン島も崩壊が始まります。火山の噴火で再び窮地に陥ったルフィたちでしたが、クザンがヒエヒエの実の能力によって火砕流を一瞬で凍らせたことで助けられ、またしても間一髪、海列車に飛び乗り脱出に成功します。そして、セカン島は跡形も無く消し去られてしまったのでした。

その頃、ゼット討伐の準備で慌ただしい海軍基地で、ルフィの祖父・ガープ中将は、部下のコビーとヘルメッポにゼットの事を聞かれ、彼の過去を語り始めます。ゼットの本名はゼファーといい、誰よりも海軍の正義を信じていた男でした。結婚して間もない頃、大切な妻と子供を海賊に殺され、それをキッカケに大将を辞して教官となったゼファーは、現在活躍する多くの海兵を育てたのでした。

しかしある時、悪魔の実の能力者の海賊に襲われて右腕を切り落とされ、新兵たちを全滅させられてしまいます。NEO海軍の幹部アインとビンズは、その事件で唯一生き残った新兵でした。それでもゼファーは海軍に留まり、遊撃隊を組織して能力者の海賊を片っ端から倒していく日々を送っていました。しかし、教え子たちの仇であった海賊が王下七武海に加盟したことで、ついに海軍の正義に絶望して海軍を去り、新たに己が組織したNEO海軍を立ち上げたのでした。

ゼットの教え子たちの墓標を訪れたクザンは、そこでゼットと遭遇し、改めてゼットの覚悟が本物であることを認識します。その後、ドック島へ戻っていた麦わらの一味にクザンは、3つの「エンドポイント」の破壊により、新世界の海を焼きつくすほどの「大破局噴火」を起こすというゼットの恐ろしい計画を語ります。

そして、エンドポイントの伝説が真実であること、最後のエンドポイント「ピリオ島」へはNEO海軍だけでなく、2つのエンドポイントを破壊され、最後の砦を守るために本気を出した海軍も向かっていることを告げます。ゼットに敗れれば新世界もろとも全滅、ゼットに勝ったとしても、取り囲まれた海軍と最高戦力によって全滅という絶望的な状況の中、それでもルフィは、幼い頃に交わした「いつか立派な海賊になって麦わら帽子を返す」というシャンクスとの約束を果たすため、ゼットを倒し、約束の大切な麦わら帽子を取り戻すことを決意します。

その決意を聞いたクザンは、ピリオ島の「永遠指針(エターナルポース)」をナミに渡し、最後まで見届けさせてもらうと言って去ります。奪われた仲間の時間と麦わら帽子を取り戻すため、麦わらの一味は、最終決戦の地、ピリオ島へ向かいます。
かつて、志半ばにしてゼットに沈められていった海賊たちが遺した、最強装備と想いと共に!

海で待ち受けるNEO海軍の船を蹴散らし、ピリオ島へと乗り込んだ麦わらの一味。
ナミ・ロビン・チョッパー・ウソップ・ブルックはNEO海軍の軍勢を次々と倒していきます。

フランキーはNEO海軍の手によって改造されたパシフィスタ「PX-Z」を、自慢のロボ「アイアンパイレーツ・フランキー将軍」(笑)で迎え撃ち、撃破します。

ゾロはアインと剣を交え「迷いがあるなら、自分で断ち切っておいてくれ」と言い残し、「三刀流・青龍印 龍水」で(清涼飲料水⁉︎笑)アインを倒します。

サンジはビンズと激しい空中線を繰り広げ「やっぱりナミさんはセクシーな方がいい!燃え上がれ!セクシーファイヤァァァァ!!」と、ワケの分からない心の叫びと共に(笑)渾身の一撃「パイロメテオストライク」を叩き込んで倒します。

ルフィはゼットとの三度目の勝負へ挑み、ついにゼットのスマッシャーを破壊します。お互いの信念をかけた戦いは、最終的に武装色の覇気を纏った両腕での肉弾戦となり、かつての異名「黒腕のゼファー」を彷彿とさせる、高齢とは思えない強烈な拳を繰り出すゼットに苦戦するルフィでしたが、限界を越えた魂の殴り合いの末、ついに勝負に勝ちます。
「夢を追う者は、全てを蹴散らし、進んでゆくものだ。帽子と、俺の命を持ってゆけ!」
とトドメを刺させようとするゼットに対して、ルフィは取り返した麦わら帽子を被りながら
「オマエの命なんていらねぇ。もう気ィ済んだ!」
と、晴れやかな笑顔でゼットの要求をアッサリと拒否します。お互い、やりたいようにやって気が済んだルフィとゼットでしたが、そこに黄猿率いる海軍の部隊が現れ、麦わらの一味とゼットたちNEO海軍を一網打尽にしようとします。するとゼットが先頭に立ち
「麦わらのルフィ。お前にはお前の冒険があるのだろう?ここは、このゼットに任せてもらう!!」
と、しんがりを名乗り出ます。アインが止めるために駆け寄ろうとしますが、クザンが作り出した氷壁によってゼットとルフィたちの間は固く閉ざされてしまいます。ゼットの想いを汲んだクザンの粋な計らいによって、自らの死に場所を得たゼットは、最期まで自分のやりたい様にやった、その落とし前をつけるべく、黄猿を始めとするかつての教え子である海兵たちに、たった1人で特攻を仕掛け、壮絶な最期を遂げるのでした。
「お前たちに最後の稽古をつけてやる!」
そう言い遺して。

ゼットのお陰で脱出に成功した麦わらの一味は、複雑な想いでピリオ島を見つめながら、島を後にするのでした。

ゼットの教え子たちの墓標。そこには、ルフィの拳の跡が残った壊れたスマッシャーが掛けられ、アインとビンズがその前で号泣していました。その背中に向かってクザンがゲキを飛ばします。
「泣くな!!男が自分の人生に、一本、スジを通していったんだ…カッコイイじゃねーか。」

とある街に、段ボールや木で作ったお手製の装備と「Z」と大きく描かれたマントに身を包み、悪ガキたちを懲らしめ、イジメられっ子を救う紫色の髪をした少年の姿がありました。
その少年は高らかに言います。

「いつでもかかってこい!オレの名は正義のヒーロー!ゼェェェェット!!」

おりす
お互いの信念を譲ることなく戦ったルフィとゼット。最後は何だか、理解し合ってるようにもみえたなぁ!
おねずみ
今作オリジナルのキャラ達の衣装!細かく見たら3パターンもあって、すごい豪華だったよね!

ONE PIECE FILM Zの感想と評価

正直言って、私自身はストロングワールドが面白過ぎて大好きで、アレを越えるもしくは、アレに並ぶ作品なんて作れるんだろうか?と半信半疑で観ました。
だけど結果は、笑わされて泣かされて、それはもう大変でした(笑)。
このFILM Zの後、現時点で劇場版ONE PIECEは2作品公開されています。この2作品にも大いに期待が持てる!そんな気持ちにさせてくれる、とても素晴らしい作品でした。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?
私が選ぶ劇場版ONE PIECE作品「ONE PIECE FILM Z」を紹介させていただきました。
男と男の魂のぶつかり合い!そんな言葉がピッタリなんじゃないかと思う作品でした。
メインキャラクターたちの衣装は、この作品でしか観られません!アニメだけど、ホントにオシャレですから!それから、今作限定の脇役?にも、有名な方々が声優として起用されていて、とても豪華です!是非とも1度、チェックしてみて下さい!


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