おはようございます!あやぱんですヽ(^o^)丿
今日も梅雨というのに
いい天気の福岡です♪
今年は例年の中で一番
梅雨らしくない気がする!
でもダム好きのお母さん曰く
近くのダムはどこも100%だから
水不足の心配はしなくて
いいらしい!www
なので安心して過ごしたいと思います!
さあ明日は「父の日」ですね!
すっかり忘れていた私!
イベント事は忘れることないのに
珍しいな~とか思いつつ
朝からクックパッドとにらめっこ!
ここ数年毎回手作りを渡してるから
今回はカップチーズケーキを
作りたいと思います(*^^)v
上手くできるか心配ですが
下手なりにがんばりたいと
思います(*゚v゚*)
そんなうちが今日書くのは
「せいせいするほど愛してる」の
genkingについて♪
genkingが初めてメディアに
出た時(行列のできる法律相談所)
からなんだかあんな全国放送で
カミングアウトしてから
いろいろ大変やろうに
がんばってる姿を見て
なんだか応援したくなって♪
インスタとかフォローしてるんだけど
今回はなんとドラマに初出演!!
ということでどんな役どころなのか
などうちの小言を入れつつ
語りたいと思います♪
【まずは役どころから♪】
栗原未亜:武井咲

栗原未亜は、広報部で働く仕事
一筋のOLです。交際中の彼氏である
山下陽太からプロポーズされ
戸惑っていたところに、
同じ会社の副社長である
三好海里と出会い、既婚者である
彼を好きになっていきます。
三好海里:滝沢秀明

三好海里は未亜が務める企業の
副社長です。ひょんなことから
彼女と出会い、やがて社内でも
共に過ごすことが増えていくのですが、
妻がいる既婚者でもあります。
未亜に対して「せいせいするほど
やってみろよ、天職なら」と
厳しくも愛のある言葉を
かけられる、頼れる性格のようです。
宮澤綾:中村蒼

宮沢綾は、主人公・未亜の競合となる
企業で働く営業です。非常に仕事の
できる営業マンであると同時に、
三好の1番の恋敵でもあります。
真咲あかり:水沢エレナ

真咲あかりは未亜とともに
ルームシェアをしている
出版社勤務の女性です。
性格は控えめで、恋愛に対しては
非常に消極的で苦手意識が
あるようです。
美山千明:トリンドル玲奈

美山千明は、真咲あかりと
同じく未亜とルームシェアを
ともにしている女性です。
仕事ではモデルをしており、
恋愛に対しては自由奔放なタイプ。
一方で、独占欲が強いという
一面もあるようです。
山下太陽:高橋光臣

山下陽太は、栗原未亜の元カレです。
交際中にはプロポーズまでして、
今の仕事をやめて一緒に実家に来て
欲しいということを伝えますが、
断られてしまいます。
別れた後になんとストーカー化
してしまい未亜の会社に
乗り込んでいってしまうという、
執念深い性格の持ち主のようです。
遥香:橋本マナミ

海里の最大の秘密を握り、
未亜と海里の恋路を阻む
物語のカギとなる人物です。
ナオキ:GENKING

千明たちが女子会をする
行きつけの焼き鳥屋の店長。
恋する未亜にアドバイスを贈る
恋愛マスター!乙女チックな
店内の中で恋愛トークが
繰り広げられます。
(・x・ ).o0「焼き鳥屋の店長」
であり「恋愛マスター」って
設定がウケルね!!
それも役どころもそのままを
出せるような設定で
やりやすそうな感じやね♪
でも演技はまた別やからね!
どうなのか本人のコメントも
含めつつ見てみましょう♪
【genkingの演技は上手?下手?】
まずは本人のコメントを♪
正直、出演が決まった時はドッキリかと思いました(汗)。
初日の撮影では台本をしっかり覚えて臨みましたが、緊張してしまい失敗の連続で、共演者の方、スタッフの方に迷惑を掛けてしまいました(泣)。右も左も分からない初心者ですが、視聴者の皆様に喜んでもらえるように、全力で頑張りますので見守っていただけたらうれしいです!
僕自身も恋愛主義者なので、台本を読みながら共感することばかりで、今後の展開が楽しみで仕方ありません。恋をしたことがある方なら、共感できると思いますし、一度見たら今後が気になって眠れなくなってしまうような感じです。
是非ご覧くださいませ! 人を本気で好きになるって深い!
(・x・ ).o0最初NGいっぱい
出しちゃったみたいやねー!
genkingは超がつくほど
真面目やろうから演技が
なんだか硬くなってそうな
イメージ♪www
でも調べてみたら実は前に
「世にも奇妙な物語25周年記念」に
11月21日に出演してたんだね!

その時の演技の評価はこちら♪
同作は、世界中に知らないことなど何もないと豪語するITコンサルティング社長・三上(藤木直人)が、周囲の人間が「ズンドコベロンチョ」という聞いたことのない言葉を使っていることに気づくもプライドが邪魔して誰にも聞けず、その意味を知ろうとムキになるというストーリー。GENKING演じる美容師は、三上の「ズンドコベロンチョ」に対する苦悩をより強めることになる大事なシーンに登場する。
後藤庸介プロデューサーは、「北川悦吏子さんの脚本に、完璧マンである三上を翻弄する馴染みの美容師には、強烈なキャラクターが描かれていました。そしてそれはもう最初からGENKINGさんでした」と起用理由を説明。後藤プロデューサーから「お芝居も自然で、見事な初ドラマっぷり」と賞賛されたGENKINGは、「初めての演技で、自分が思う様に台詞を言えなくて戸惑いましたが、共演者の皆さんが優しく接してくれた事もあり、演じることの楽しみを感じられました」と緊張しながらも充実した撮影ができたことを明かし、「また機会があれば、挑戦したいと強く思いました」と願望をあらわにした。
(・x・ ).o0高評価やん!!
それも最初からキャストとして
目が付けられてて、「お芝居も
自然で、見事な初ドラマっぷり」
と賞賛されたくらいだったから
嬉しかったろうねー(*´∀`*)
ドラマが始ったら見る回数も
増えると思うのでドラマの
演技に関しては始ってから
追記したいと思います(*^^)v
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おわり♪
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